回文を考えるときのツールを、マクロ(VBA)で組んでみた。
内容は至極簡単で、マクロを初心者に教える教材としても良いのではないか。
A列(A1,A2,A3...)セルに、ひらがな/カタカナ/アルファベットで単語を入れてマクロを実行すると、B列に逆から読んだ文字列が表示されます。
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Sub Palindrome()
Dim uText As String
Dim pText As String
Dim uLen As Integer
Dim i As Integer
Range("A1").Select
Do Until ActiveCell.Value = ""
uText = ActiveCell.Value
uLen = Len(uText)
For i = uLen To 1 Step -1
pText = pText + Mid(uText, i, 1)
Next
ActiveCell.Offset(0, 1).Value = pText
pText = ""
ActiveCell.Offset(1, 0).Select
Loop
Range("A1").Select
ActiveWindow.ScrollRow = 1
ActiveWindow.ScrollColumn = 1
End Sub
2013年07月09日
2009年06月02日
どうでもいいことをあたかもなんかすごいことのように語るメソッド
どうでもいいことをあたかもなんかすごいことのように語るメソッド - きしだのはてな
なんか面白そうだったので、適当に書いてみた。
上手い人が書いたらもっと、もっともらしくなるように思った。
ちなみに冒頭の統計はデタラメ。「かやく」のウンチクはwikipediaのほぼコピー&ペースト。
なんか面白そうだったので、適当に書いてみた。
若者の活字離れが止まらない。1975年に文部省(当時)が行った調査では、1年間に10冊以上本を読むと答えた中学生は全体の76%であったが、2008年にはなんと3%を下回ってしまった。近頃の若者はすべからくサリンジャーとデリンジャーの違いも分からぬのである。
閑話休題。先日、明星食品という会社の即席焼そばなるものを食した。蕎麦といえば池之端の藪、と決めている小生だが、「目黒の秋刀魚」よろしく時にはこのように下賤な物も乙である。さて食べる段になって気づいたが、湯を差す前に「かやく」を入れて置かねば成ら無かった様だ。そもそも「かやく」とは漢方で言う処の「加薬味」の略語であり、その起源は後漢から三国期に著わされた「神農本草経」に遡る。本朝では江戸期の料理書「素人包丁」に「加益はおろし大根、ネギ、のり、とうがらし」と記されており、其の頃には香辛料全般が加薬と呼ばれていたことが判る。
閑話休題。小生はこの「かやく事前投入」について、商品包装の上蓋を見直して初めて気づいたのであるが、この説明が活字で表現されているのである。即席焼そばなどという物は、専ら学生によって消費されるべき食品であり、すなわち活字などには日頃接しない人々の物である。彼等が、斯様な説明書きに目を通すのだろうか。
活字も読めぬ物が食する即席焼そばの製法説明が、他ならぬ活字で表現されているというこの事実はいかがなものか。明星食品には一考を促したいものである(了)
上手い人が書いたらもっと、もっともらしくなるように思った。
ちなみに冒頭の統計はデタラメ。「かやく」のウンチクはwikipediaのほぼコピー&ペースト。
2008年05月07日
「全然」の用法についてメモ
僕自身「全然+肯定」は使うので辞書調べた。
全然+肯定:全然大丈夫は全然だいじょうぶ - 手記
漱石や芥川の例を出すまでもなく、広辞苑でも大辞林でも誤用とはされていない。つまり「全然+肯定は誤用である」という説自体、正しいとされていない(権威づけされていない)。
なので、上に書いてある
全然+肯定を「誤用だ」と言っている人は「辞書も引かぬ大馬鹿者」か、あるいは「独自の日本語観を持った異端」かのどちらかになろう。いずれにせよ「正しい正しくない」という範囲の外にいる人、と言って良いのではないかと思う。
言葉の誤用について深く調べるというのは良いことだと思うし、使用法の変遷について調べるのは偉いと思うのだけれど、僕が嫌なのは、そういう偉い仕事が結局「馬鹿の言い訳」に使われるという部分なのですね。
馬鹿は言葉の誤用を指摘されると決まってこう言う。
「言葉の使い方は時代によって変わるんだから、いいじゃないですか」
「通じればいいじゃないですか」
「じゃあ、あなたは歴史的にこの使用法が常に間違ってたというのか」
こういう方便を言う馬鹿が、特にweb上には掃いて捨てるほど居ますね。言葉の用法が移り変わる、という事実はこういう馬鹿者どもに悪用される。もうそれが堪らん。
いや、当然、調べる人に罪はないが、なんというか辛抱ならんわけです。
さて僕自身は「広辞苑とNHKが言っている日本語の使い方が正しい」と思っています。非常に権威主義的です。そして大人というのはそうあるべきだと思っています。
ああ、あと正しいからと言って常にそれに従うべきだとも思っていません。山口瞳がそのようなことを書いていましたが、すべてを正しく遂行する人間というのはイヤミです。
全然+肯定:全然大丈夫は全然だいじょうぶ - 手記
漱石や芥川の例を出すまでもなく、広辞苑でも大辞林でも誤用とはされていない。つまり「全然+肯定は誤用である」という説自体、正しいとされていない(権威づけされていない)。
なので、上に書いてある
日本語の歴史で極最近の何十年間かのことを日本語として正しいと言い、それより以前の日本語を否定できる根拠はどこにあるのだろうか。日本語の乱れを指摘して日本の伝統を守ろうなどと言っている人たちが、実は極最近の乱れた日本語を日本の伝統だと思っていた皮肉である。あたりの批判は的はずれと言ってよろしかろう。
全然+肯定を「誤用だ」と言っている人は「辞書も引かぬ大馬鹿者」か、あるいは「独自の日本語観を持った異端」かのどちらかになろう。いずれにせよ「正しい正しくない」という範囲の外にいる人、と言って良いのではないかと思う。
言葉の誤用について深く調べるというのは良いことだと思うし、使用法の変遷について調べるのは偉いと思うのだけれど、僕が嫌なのは、そういう偉い仕事が結局「馬鹿の言い訳」に使われるという部分なのですね。
馬鹿は言葉の誤用を指摘されると決まってこう言う。
「言葉の使い方は時代によって変わるんだから、いいじゃないですか」
「通じればいいじゃないですか」
「じゃあ、あなたは歴史的にこの使用法が常に間違ってたというのか」
こういう方便を言う馬鹿が、特にweb上には掃いて捨てるほど居ますね。言葉の用法が移り変わる、という事実はこういう馬鹿者どもに悪用される。もうそれが堪らん。
いや、当然、調べる人に罪はないが、なんというか辛抱ならんわけです。
さて僕自身は「広辞苑とNHKが言っている日本語の使い方が正しい」と思っています。非常に権威主義的です。そして大人というのはそうあるべきだと思っています。
ああ、あと正しいからと言って常にそれに従うべきだとも思っていません。山口瞳がそのようなことを書いていましたが、すべてを正しく遂行する人間というのはイヤミです。
2008年02月27日
「パイクカー」のこと
そうなんだ、なるほどなあ、と思った。今って、日本でも世界でも、そこそこ有名な企業が過去の栄光にすがりついて、ブランドを食いつぶしているようなケースが多いんじゃなかろうか。なんとなくそんなことを思った。そういう事を考えるとトヨタは偉大なのかも知れない、とか。個人的には好きではないが。Midas パンダをベースにしたパイクカーを工賃を下げるためポーランドで作り、当然パンダより高く売るという、現行のビートル(ゴルフベースでメキシコ生産)と同じ構図のグローバル商品。ジアコーザ博士の志しはどこへはてなブックマーク - フィアットの最新コンパクトカー 新型フィアット500を3月15日(土)より販売開始
さて、上記コメント中にあった「パイク・カー」ですが、調べてみるとどうも固有名詞らしい。
初代マーチをベースに、「槍(pike)」のようにとんがったクルマをコンセプトに開発された。日産のフィガロ、パオ、Be-1というシリーズですね。フィガロが復刻されたら僕は多分買う。
パイクカーという言葉を普通名詞のように使っているケースもあるんですが、和製英語だと思うので少なくとも海外では通じないでしょう。
日産の商標かなあ、と思っていたらパイクカーという商標は取っていない。しかし「PIKE FACTORY」という商標は取ってるのですね。商標登録番号:第2360600号。
PAOが発売された時に、その販促(?)でつくられた期間限定のアンテナショップそんなのがあったのか。しかし登録商標では呼称が「ピケ」になっている。どういうわけなんだろうか。
2007年12月14日
2006年05月26日
現代カレーライス論争
・カレーライスとハヤシライスをめぐる現代思想史。
・まだ読み始めていない「そうだったのか現代思想」を読み終わってから書きたい内容。
・ルー、福神漬け、茶碗、オムライス、機能
・自分用メモ:(05月26日09:54)
・まだ読み始めていない「そうだったのか現代思想」を読み終わってから書きたい内容。
・ルー、福神漬け、茶碗、オムライス、機能
・自分用メモ:(05月26日09:54)
2006年01月19日
ギャル考
■ギャル
・ギャルの革命はギャルの革命ではなく、sifowの革命だ
・ギャルの中にも、バカとできる人がいる、ということ
・それに「ギャルにでもできる」みたいな言葉を付けてマーケットを作るイヤラシサ、欺瞞。
・誇りを与えられ、舞い上がり、搾取されるバカギャル
・ギャルに限らず、世の中の大半はバカ
■ギャルとオタク
・オタクの中にも優秀な人材とバカがいる
・知を起点として広がったオタクと、ファッションを起点として広がったギャル
・つまりそれは男女の違いだけであって、似ているような気がする。どちらにも、性欲という要素は不可欠。
・どちらも、社会からはバカにされながらも大きなマーケットを握っている。
・男の欲望・行動パターンが増幅されたオタクと、女のそれであるギャルは、相容れることがない。多分どちらも性欲は旺盛なのに、だ。それはある意味悲劇的。
■ギャル文字
・手書き文字→文字コードは、多機能な言葉から、伝達のみの言葉への変化
・文字から奪われる、個性や芸術性(図像としての文字)、テクスチャ(手触り)
・暗号によって醸成される内輪感と、安心のためのコミュニケーション
・情報とコミュニケーションに埋もれることによって安心を感じる、ということ。
・ヒマを生きる勇気
・知性とは、一人で過ごせる〜(中島らも)
・ギャルの革命はギャルの革命ではなく、sifowの革命だ
・ギャルの中にも、バカとできる人がいる、ということ
・それに「ギャルにでもできる」みたいな言葉を付けてマーケットを作るイヤラシサ、欺瞞。
・誇りを与えられ、舞い上がり、搾取されるバカギャル
・ギャルに限らず、世の中の大半はバカ
■ギャルとオタク
・オタクの中にも優秀な人材とバカがいる
・知を起点として広がったオタクと、ファッションを起点として広がったギャル
・つまりそれは男女の違いだけであって、似ているような気がする。どちらにも、性欲という要素は不可欠。
・どちらも、社会からはバカにされながらも大きなマーケットを握っている。
・男の欲望・行動パターンが増幅されたオタクと、女のそれであるギャルは、相容れることがない。多分どちらも性欲は旺盛なのに、だ。それはある意味悲劇的。
■ギャル文字
・手書き文字→文字コードは、多機能な言葉から、伝達のみの言葉への変化
・文字から奪われる、個性や芸術性(図像としての文字)、テクスチャ(手触り)
・暗号によって醸成される内輪感と、安心のためのコミュニケーション
・情報とコミュニケーションに埋もれることによって安心を感じる、ということ。
・ヒマを生きる勇気
・知性とは、一人で過ごせる〜(中島らも)
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