Seesaaのランク付けに特性があるのか、あるいはもう既にblogその物があまり読まれ無くなりつつあるのか、どちらかは不明。
私個人のことを言えば、ここ半年くらいでblogを読む量はかなり減ったように思う。決まった巡回先しかほとんど読まないし、巡回先の中でもある程度読むのは半分以下だと思う。
読む量に比例して、書く量も減った。いままでは読むことによって題材を得たり反対意見を感じたり、ということで書いていたように思う。
最近、blogを読んで「この人面白いなあ」と思う機会が減ったのは、何の所為だろうか。
1.blog社会の「空気」ができてしまって、ユニークな意見が言いにくくなった。
2.ブロガーの絶対数減少による。
3.巡回先が固定化されたため。
4.老けて鈍感になった。
全部か。