三年前に書いた記事。
basketball:ベアスキッボー冗談のように見えるかも知れないけれど、当人は比較的真面目です。完全に片仮名音のみで話した場合、こちらの方が通じるのではないかと。
他に思いついた物。
personal computer:プアスナ・カンピュテ
infomation:インフメイシン
eagle:イーゴ
alternate:オータネ
without:ウィダウ
number:ナンブー
CNN:スィーエネン
United Kingdom:ユナイテッキンドン
Ireland:アイアラン
first of all:フルストボー(TABASCOのコピー)
all over the world:オーロバダワー
at the moment:アッダモメン
でもダメかなあ、通じないかな。
I get off:アゲドウフ
は予備校の英語教師に教わったネタです。
ちゃんと通じたそうです。
waterfall:ワタフル
は、終戦後、パンパンの間で用いられた「パングリッシュ」と呼ばれたものです。
カナ表現を一般的にするのは無理でしょうけど、一部の単語に当てはめるのは可能だと思います。
庶民の知恵的な感じで。
英北部では「more tea?」を「モチ?」と発音すると、確か柳瀬尚紀が書いてました。
なんですよ。
絵般若心経というのがあって、文字が読めない人のために、絵で表現した般若心経。
http://www.nenjudo.co.jp/page/esinkyo.html
こういうのを少し思い出しました。
先日、女優が黒人男性と絡むDVDを見たんですが、なまじ英語を習ってるもんだから、変な聞き間違いをするんですね。
なんか、どうなんだろうとか思いました。僕も英語は不得意科目だったので、英語教育を云々する資格はないんですけど。
それ、なんか曲のタイトルに使われてて「うわー」と思った覚えがあります。