で、考えてみれば僕は随分長い間「ブルマフェチ」だったと思い出す。だった、というのは、今ではそんなに愛好していないから。「好きか嫌いかといわれれば、そりゃあ好きですよ」というレベル。
いつ頃までブルマフェチだったのかというと、多分7〜8年くらい前までかなあ。何がきっかけでブルマがその効力を失ったのかよく分からない。今では、ブルマよりもジャージの方が「なんか良いな」と思える。あんたジャージでどこ行くの。
僕は20代前半にはアイドル誌コレクターだったので、その頃には「どの雑誌の何年何月号に、誰々のブルマ姿か掲載されている」というデータベースを作っていた物だ。恐るべき童貞力。
そういえばその頃は競泳水着よりもスクール水着の方が好きだったような気もする。そういう事を思うと、性的嗜好の対象というのは随分と変化する物だ。
何が言いたいのかというと、綾瀬はるかのグラマラスさが好きな人は「Jam Films」必見、ということ。
Jam Films
広末涼子出演の短編も入ってるけど、そっちはいまいち。