つーか、エロマンガ特集のブログ記事書きたい。
僕はたしか高校の頃、TWILGHTの「エロマンガは大人のファンタジーだ」という文章を読んで以来、いわゆる「普通のエロマンガ」を読まなくなった。つまり「日常で起こりえるようなセックスを描いたエロマンガ」に価値を見いださなくなった。そういうのは「桜通信」だけで良いように思う。
で、僕が選んだエロマンガ10冊、みたいな物を書こうかと思案中。
取り上げたい作家は、
・町野変丸
・しのざき嶺
・中ノ尾恵
・佐野タカシ
・砂(砂細工)
・Amanoja9
・秋緒たかみ
・田亀源五郎
町野変丸は必須で、僕は真面目に、この人は思想犯として逮捕するべきだと思っている。あんな危険なエロマンガを野放しにしていて良いのか、と思うのです。
丸尾末広は入れるかどうか。あー、雨宮淳はどうするよ。
天竺浪人は何度か読んでみたんですが、どうも気に入らなかったのです。
変態エロマンガという文脈では他にも重要な人っているんですよね、魔北葵とか駕篭真太郎とか(字間違ってたらすいません)でも、個人的に絵柄とかがいまいち来なかったり、あまりにあざといと感じたりして、好きになれなかったりする、そういうのは外してあります。