2006年06月27日

間接職論

■間接職とは何か?
■間接職の始祖は「社長の奥さん」である。
 個人商店の話。
 社長の奥さんは「何のために」仕事をするのか。
■間接職=女性、のイメージの理由
 零細企業のイメージ。
 社長の奥さん→女性事務員というシフトは適切か。
■「張り切る間接職」はむしろ害悪ではないか。
 質より量、は間接職には絶対に当てはまらない。
 最低限の量のものを、どれだけの品質でアウトプットできるか。
■間接職に求められるマインドとは?
 何を求めるか、何のために仕事をするか
■間接職に求められるスキルとは?
 業務に特化した能力よりも、プレゼンテーション能力、心理を読む能力
■企業はなぜ間接職と直接職を隔離するのか。
 隔離されることによって無くなるやりがい。
 隔離されると「的確な業務」が出来なくなる。
 では、隔離しなければ問題は解決されるか。
■セクト主義はどのように醸成されるか。
 「利益のでない職場」は、何を求めて仕事をするか。
 評価される機会
 経営者と現場の板挟み、あるいは綱引き
 「本社VS現場」という構造は経営者が生み出す?
■つぶしの効く社員・効かない社員
 他の部署の立場が分かる、ということ
 立場よりも心理を学べ。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
過去ログ
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。