まず16の数字が書いてある紙があって、図2のように一つ数字を選ばせる。そして選んだ数字の上下左右を消す。さらに図3のように、消されていない数字の中からまた一つ選ばせ、前回と同様、上下左右を消す。これを繰り返して四つの数字を選んでもらう(図4)、そしてその四つの数字をかける(この場合、D × F × I × O)と、あらかじめ予言しておいた数字と同じになる、というものです。
この時点でもうほぼ種はバレバレなわけですが、面白いので因数分解してみると、こういう風になってるんですね。
16のマスには、こういう数字が入っている。これだと、どう選んでもかけた結果の数字は同じになるのですね。なるほど。
だからどうなんだって事はないんですが。
この記事にリンクしましたよ〜
http://blog.livedoor.jp/teizo27/archives/50130457.html
こんにちは。
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