2007年01月29日

メモ:タモリが真似する落語二種

 数年前のタモリ倶楽部を見ていて、空耳アワーのコーナーでタモリが突然、落語のモノマネをしていた。タモリが真似する落語家はどうも、多くの場合、三遊亭圓生(六代目)であろうと思う。しかし、たまに古今亭志ん生(五代目)も真似しているようである。大雑把に言って、
・口をすぼめた感じで話している時:圓生
・口をひろげてだらしない感じで話している時:志ん生
 以上、落語を聴く人からするとアタリメの話ですがメモ。
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