2006年11月20日

「江戸東京散歩」を買った。

 バキッと購入、そしてこれがドンピシャでした。
 子供の頃、朝日新聞のサービスか何かで江戸切り絵図が毎月もらえるなんていうのがあったのです。あれはうれしかったのだけど、江戸時代の切り絵図単体でもらっても、それが今のどこに当たるのかなんて分からないわけで、子供の僕にとってそれは「うれしいけど役には立たないもの」だった。
 あれから20年を経て、この本に出会ったわけですが、これは良い。
 左側に江戸時代の地図(切り絵図)、右側に今の地図が描かれていて、当時のここが今のどこか、というのがかなり正確に分かります。
 東西南北がページによってバラバラなので多少見にくいですが、それに慣れれば非常に分かりやすい。
 この本と「坂道美学入門」の二冊があれば、東京歩きが絶対に楽しくなる。東京初心者から東京上級者まで、東京周辺に住んでいる好事家にとってはまさに必携なのではないかと思います。
 そしてもちろん、江戸落語好きにも。今日は帰って「黄金餅」のテキストとこれを見比べながら一杯飲もう。
この記事へのコメント
確か以前タモリ倶楽部で似たような企画なかったでしたっけ?エレカシの宮本がゲストで出ててあの独特の支離滅裂な喋りでタモさんに突っ込まれまくってたのが楽しかった憶えがあるんですが。
Posted by たかし at 2006年11月20日 21:24
■たかしさん
 残念ながらそれは未見です。
 地理にせよ鉄道にせよ、タモリが自分の好きなものを語って暴走するのは楽しいですね。かなり好きです。
Posted by LSTY at 2006年11月21日 15:45
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