
モンゴル民族音楽→アンビエント→アート・オブ・ノイズ→フリーソウル、なんていう目茶苦茶なつながりに、自分でも食傷気味。
でも、一つ一つ聴くと、これはまさしく僕にとってのヒーリング・ミュージックだなあ、と思う。
変わった所では映画「バーバレラ」のオープニングとかね。あれはもうセクシャル・ヒーリングですな。映像も含めて、究極の「エッチなリラグゼーション・ミュージック」だと思う。
あ、マーヴィンが入ってないですね。マーヴィンの「Mercy Mercy Me」も必須だろうなあ。
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