まあなんかの悪口なんだろうな、というのは分かるんですよ。ブログであったり、人の悪口。それは、なんとなく雰囲気で分かる。
最後に「まあ、〜なんですけどね(苦笑)」なんて書いてある。
なんか、とりあえず対象を馬鹿にしたいんだろうな、という意志は感じるんだけど。
でも、本文を読んでも、何を言ってるのかさっぱり分からないのですよ。対象を支持してるのか批判してるのか、それさえ分からない。「批判したい」という気持ちは分かるんだけど、それが文章として成り立っていない。
あれは、なんだろうか?「中立的な立場から、客観的な批判をしたい」という志に、思考力や文章力がついていかない、というような状態なんだろうか。
(苦笑)じゃねーよ、と。人に(苦笑)してる場合じゃないだろ、と思うのだった。
そんなブログが大、大、大好きです(苦笑)
そうなのです。結局好き嫌いなのに、無理に偉そうに「客観的に見て常識なのです」とかわけのわからん書き方をするから、馬鹿に見えるのです。