彼らは何をやっているのだ。「量こそ命」という自らの高邁な思想を捨ててしまったのだろうか。
2006年08月22日
彼らは「質より量」という偉大なる原則を捨てたのか?
「他人の不幸は蜜の味」に寄せられたアホによるコメントを観察すると、昨日の22時〜23時台はなんとゼロ。今日に至っては3時から今まで全くコメントがない。
彼らは何をやっているのだ。「量こそ命」という自らの高邁な思想を捨ててしまったのだろうか。
彼らは何をやっているのだ。「量こそ命」という自らの高邁な思想を捨ててしまったのだろうか。
この記事へのトラックバック
過去ログ
2015年12月(1)
2014年03月(1)
2013年07月(1)
2009年11月(1)
2009年09月(1)
2009年08月(2)
2009年07月(6)
2009年06月(10)
2009年05月(8)
2009年04月(5)
2009年03月(5)
2009年02月(9)
2009年01月(11)
2008年12月(13)
2008年11月(9)
2008年10月(14)
2008年09月(21)
2008年08月(17)
2008年07月(10)
2008年06月(4)
2008年05月(15)
2008年04月(23)
2008年03月(13)
2008年02月(11)
2008年01月(22)
2007年12月(20)
2007年11月(14)
2007年10月(21)
2007年09月(19)
2007年08月(24)
2007年07月(30)
2007年06月(17)
2007年05月(18)
2007年04月(11)
2007年03月(22)
2007年02月(24)
2007年01月(29)
2006年12月(18)
2006年11月(24)
2006年10月(34)
2006年09月(32)
2006年08月(57)
2006年07月(71)
2006年06月(65)
2006年05月(69)
2006年04月(56)
2006年03月(61)
2006年02月(67)
2006年01月(48)
2005年12月(14)
2014年03月(1)
2013年07月(1)
2009年11月(1)
2009年09月(1)
2009年08月(2)
2009年07月(6)
2009年06月(10)
2009年05月(8)
2009年04月(5)
2009年03月(5)
2009年02月(9)
2009年01月(11)
2008年12月(13)
2008年11月(9)
2008年10月(14)
2008年09月(21)
2008年08月(17)
2008年07月(10)
2008年06月(4)
2008年05月(15)
2008年04月(23)
2008年03月(13)
2008年02月(11)
2008年01月(22)
2007年12月(20)
2007年11月(14)
2007年10月(21)
2007年09月(19)
2007年08月(24)
2007年07月(30)
2007年06月(17)
2007年05月(18)
2007年04月(11)
2007年03月(22)
2007年02月(24)
2007年01月(29)
2006年12月(18)
2006年11月(24)
2006年10月(34)
2006年09月(32)
2006年08月(57)
2006年07月(71)
2006年06月(65)
2006年05月(69)
2006年04月(56)
2006年03月(61)
2006年02月(67)
2006年01月(48)
2005年12月(14)
あ、色々と情報拝見しました。
なんかあれな学歴お持ちですな。
>別の方法で世間に発信
がんばれ!というか、複合攻撃の方が効果的だと思うよ。
昔はもうすこし気が利いたねらーの割合が大きかった気がします。昔ったって2〜3年くらいですけど。創造性を失った2chなど何の関心も持てないです。社会現象のひとつとしてしか見なせない。
だからといってLSTY氏が現在の様式に合わせてしまわれるのは俺にとってはおもしろくないなぁ。奴らに理解できる範囲内で最上の賞賛を与えてあげてください。
結局、テンプレートが増えすぎたんだと思いますよ。テンプレートっていうのは、そういう芸のある先人が自分でひねり出した物なんですよね。そういう先例が増える事で、「既存のパターン」がいくつも出来た。それは2ちゃんねる語も同じですが。
で、今の幼い2ちゃんねらーは、そういう既存のテンプレートを「選ぶ」のが個性だと思ってる。自分で作り出すんじゃなくて、選ぶ事で手一杯なんだと思いますよ。例えば「w」か「藁」か「ワロス」、どれを選ぶかってだけなのね。
そういう「既存のテンプレートの組合せ」に過ぎないようなコメントが多すぎて、つまらないです。アバターに面白さを感じないのと同じなのかも知れません。
自分が感じた疑問を考察して、さらに考えることでもっと展開できるのに。盆の休みも夏休みもあとわずかなので、忙しいんでしょうか。
テンプレの組み合わせは忙しいときには役に立ちますが、数が多いと同じものが出てきます。会社でもそうです。企画書がほとんど同じ内容で、提出されることがあり笑えます。
しかし、今回の企業側のコメントは、僕の会社では考えられません。例えあれで終わっても、いい話ではないでしょうと思いますが。幼さが彼らにとってシンパシーを感じ得るものなのだと思います。
この場合、企業側の幼さにも反応してしまっていたと彼らは気が付いてないと思いました。
>いい感じのコメントもあったのに、
そうですね。ちょっと面白いと思うコメントもあったんですが、そういうのに限って名無しで、僕も残念でした。
>例えあれで終わっても、いい話ではないでしょうと思いますが。
僕は、あれはあれで良いと思いますよ。リスクはありますが、webというメディアに企業が踏み込む際に最も重要なのは、どこまでリスクを負えるかという事だとも思いますので。