・本棚の写真を公開
やぁ、僕って本当に面白そうな本ばかり持っているなあ、と感心した。
しかしそれは当たり前だ、ここにある本は(嫁のものは除き)すべて僕が「面白そうだ」と思って買った本なのだから。しかし写真に撮って眺めていると、そんなことを忘れて、つまり自分がこの本を買った、というようなことを忘れて「ああ、この本棚は魅力的だなあ」などと思う。
写真には、そのような力があるのだと気付く。
■2005/6/9のわたくし
本当に、覚えてなくていいことを覚えている。波田陽区が流行ってたんだなあ。我ながら痛々しい。