・桂文枝「高津の富」(「祝祭性の鬱病」ないしは而立)
■2005/4/25のわたくし
・落語と一條大蔵譚で感じた古典芸能のこれから
こうして見ると、ブログを始めた頃は「ほめられたくて記事を書いていた」ように思う。細かいリンクとか貼って。なんとか「芸」らしいものを展開して、どやっ?という空回り。今読むととても恥ずかしい。
2005年の記事は、肩の力が抜けている。この緩い雰囲気は今も変わらないのだけど、これで良いのかな?とはたまに思います。もうちょっと有用な事を書かないといけないんじゃないか?と。
でも、書いてるこっちが楽なので、こういうスタイルで、ただ思った事をダラダラ書いてゆきます。すいません。たまには役に立つ事を書くようにはしますので。