2006年03月25日

アップトゥデイトなんてしなくて良いのだ!!

 おそらく初めて、タイトルにエクスクラメーションマークを二つも付けてしまった。
 先日、ある飲み屋で、落語のことを話している二人組を見付けたのです。
 こっそり聞いていると、業界にもある程度通じていて、かなりの頻度で落語を聴いているらしい。
 僕はと言えば、最後に落語を生で聴いたのが5年ほど前、という感じなのでした。
 で、続けてこっそり聞いていると、出てくる名前は「権太楼、喬太郎、小朝、志ん朝」まあ、こんな物だった。
 ああ、なーんだ、と思った。
 アップ・トゥ・デイトなんてしなくても良いんだ。好きな物を適当に聴いていれば、それが正しいんだ。
 現に、生では全然聴いていない僕と、しょっちゅう聴いているこの人たち、そのレベルはほぼ同じだ。評価している落語家も、内容も、ほとんど同じ。そういう物なのか。
 かえって、件の人たちの方が落語を知らないんじゃないか。上方落語については一言も触れていなかったもの。
 まあ、落語って言う、特殊な業界の話だからね。でも、ああ、そんなものか、と安心したようながっかりしたようなエピソード。
この記事へのコメント
そりゃあ、東京でだれが聞いても間違いない噺家さんたちでしょうから、出てくる名前はそんなにかわら無いでしょう。来年1月の文我独演会、ゲストが昇太に花禄。LSTYさんの花禄評はいかがなもんでしょうか。東京の噺家さんはなかなか聞く機会が無くて、初めて聞くのですごく楽しみです。アップデートしなくても、なんていってたらこんな楽しみは味わえませんよ。昇太はだいぶ前DVDかテレビで見て、おもしろいでしょう、と提出してくるものに、それってそんなに面白いか?としか思え無くて、文珍と同じカテゴリーにいれてたんですが(どんなカテゴリーや?ちなみに同じカテゴリーには綾小路君麻呂も入っています。よけいわかりにくいか。)、LSTYさん褒めてたし、上手いのかもしれん。聞かず嫌いやったかも。文我の地獄八景聞けるんやから、その位我慢な、っておもってましたが、楽しみにしてみます。
Posted by 熊吉 at 2009年10月16日 05:09
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