2009年07月13日

2009年都議選結果(選挙前後の各党議席数)

政党別では、民主が54議席(現有34議席)、自民が38議席(同48議席)、公明が23議席(同22議席)、共産が8議席(同13議席)、東京・生活者ネットワークが2議席(同4議席)、無所属が2議席(同3議席)だった。
 選挙が終わった後、こういう単純な数値情報が欲しいのだけど、どういうわけか日本の新聞社やテレビは、数値情報をあまり出してこない。一次情報というか、単純でこっちが求めている定量的な情報ほど、見つけにくかったりする。
 「惨敗」とか「過半数割れ」とか言いたがるばかりで、選挙前と後とで何がどう変わったのかってのを書かないのが日本の新聞だと僕は思ってます。選挙っていう物をなんとなく雰囲気で終わらせた方が新聞社、というかマスメディア(新聞テレビ週刊誌)の得になるっていう事なんでしょう。
 そういうわけで簡単に数字をまとめてみると、民主が伸ばした20の議席っていうのは、自民党から10、共産以下その他政党から10もらってるわけですな。この中で見ると、共産党が一番痛手を負ってるんじゃないかと。社民党なんてずっと議席0みたいだし。
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この記事へのコメント
共産党は議員年金がもらえる期間勤めた議員を強制的に引退させ。まだ期間的に議員年金がもらえない元議員や、新人に入れ替えるということをやってきました。ネットでそれが知られるようになり、都民がNOを突きつけたのだと思います。
Posted by koko at 2009年07月14日 16:13
■kokoさま
 僕としては「どうせ多数派が自民党なら共産党にでも入れておこう」という人が「今回は逆転できるかも知れないから、民主党に入れよう」と思ったのかなあ、と想像してましたが。
 しかし共産党も社民党も、とりあえず自民党批判することで、自分たちの負け戦をなんとなく「無かったこと」にしてるのが見ていて滑稽です。
Posted by LSTY at 2009年07月25日 09:42
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