先日、本田理沙の「さそって入口ふるえて出口」を見ていて、たまらなく懐かしくなりました。この映像は私の中で「ベスト水着クリップ」でしたね。これと中條かな子の「天使の罠」と、西田ひかるの「プンプンプン」あたりも好きでしたね。
中でも本田理沙が気に入ってたのは、たしか僕が生まれて初めて買ったエロ本というのが、彼女が表紙になっていた「わんぱくボーイ」という雑誌だったからですね。
ああいうA4版のエロ雑誌というのが当時わりとあって、Don'tが一番メジャーだったと思います。あとは熱烈投稿と投稿写真。投稿写真の方が明るい雰囲気で、若干アイドル誌よりでしたね。わんぱくボーイはどちらかといえばマイナーだったように思います。
この、本田理沙が載ったわんぱくボーイは、たぶんまだ家にあります。正確には、大人になってからもう一度古本屋で買ったのですが。