2008年05月29日

GyaOはスレイプニルでは見られない

Pop is dead. 少し前から暇な時にはGyaOを見たりしてたんだけど、最近デザインに微妙な変更があったらしく、Sleipnirでは見られなくなった。
 動画は流れるんだけど、下に表示される一時停止ボタンとかが表示されなくなる。

 SleipnirはIEと比べて、画面の縦幅が短いのですよ。検索バーやタブがあるから。だからIE6なら見えるはずの部分が見えない、というのはよくあること。
 まあ、それは良いのですが。

 GyaOの動画再生画面では縦スクロールバーが消されてるわけですよ。だから対処のしようがない。だからSleipnirではGyaOは見られない、見る気がしない、ということになる。
 いやー、こんなページ作ったwebデザイナーは解雇されればいいのに!そして路頭に迷えばいいのに!

 スクロールバーを消すなんていうのは、僕が考える中でも相当愚劣なデザインです。しかしまあ世の中にいくらでもありますね、そういうページが。
 まあざっと、映画会社、百貨店、外食産業、地方のスーパーとかですかね。ITには徹底的に疎いので「ホームページ業者」の食い物になっているような会社のホームページってのに多いですね。Flashとかスクロールバー非表示というのはまあ一つのバロメーターみたいなもんです。企業の公式ホームページにアクセスして、いきなり単独でフラッシュムービーが再生されたら、その会社はたぶん「カモ」です。

 と、webとか全く知らない会社のページでそういうデザインなのはまだ理解できるんだけど、GyaOってそういう事で稼いでる会社でしょ?そんなとこに、こんな馬鹿なwebデザインをしちゃう馬鹿がいるのかと。
 ちょっとした衝撃でした。
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2008年05月27日

世界でひとりだけのハナ

クレージーキャッツ メモリアル DVD-BOX

 いや、別に、それだけです。

 え?

 およびでない?

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2008年05月22日

あぶない刑事のオープニング

 中学生の頃からずっと気になってたんだけど、オープニング映像で思いっきりストップモーションで映ってるのに名前がクレジットされない木の実ナナの、あの扱いってどうなのよ?

2008年05月20日

「夫婦の別」について

 孟子が説いた「夫婦の別」については、日本では男尊女卑派、あるいは夫婦別姓派による曲解がある所為で変な話になってるんだろうなあ。
 よく分からないけど、僕なりのメモ。

 まあ単純に「分業しろ」という話じゃないんですかね。家の中にあっては、男は男のやるべきこと、女は女のやるべきことをしろという。
 で、こりゃどうだろう、外交と内政なんですかね、大まかにいうと。分けた方が円滑にいきますというか、わかりやすいというか。
 つまり経済的だという。

 SMだと思うんですけどね、支配と被支配、極端に言うと。夫婦のSM関係が安定しているっていうのは大事なんですよ。国家で言うと、保守政党と野党の関係が安定してるようなもんですよ。それが良いのかどうかは別にして、安定はしてる。

 いやなんか話めちゃくちゃだけど、夫婦の別ってのは、女はバカだとか、女は偉いとか、そういうレベルの話じゃなくて、もっと経済的というか、家庭を国家とした場合の国際経済の話なんじゃないかなあ、という。

 そういうメモ。

2008年05月16日

超なんでだろう(なぜ髭を抜く時には左手を使うのか?)

 ことあるごとに気になる事。

 男なら経験があるはず。

 あごの裏あたりに、剃り残しの髭がある。どうも気になるので、これを指でつまんで抜く。
 親指の爪と、人差し指の爪をちょうど毛抜き状にかみ合わせて、髭をつまんで抜くわけです。

 この時、決まって左手。

 右利きなのに、右手の指では髭が抜けない。
 これは私だけだろうか?
 髭の位置が途中で分からなくなったり、爪のかみ合わせが悪かったり。

 これ、なんでだろう?とずっと思っていたのですね。右手の方が器用なはずなのに、髭を抜く時には絶対に左手。
 どうも、髭を探してから抜くまでの指の動きに問題があるらしい。左手で髭を抜く場合

1.左手人差し指で髭を探す
2.位置を確定
3.そこに親指を寄せる
4.二本の指で抜く

 なんですが、これを右手でやると不自然になる。

1.右手人差し指で髭を探す:右手の指の繊細さは左手に劣る。さらにここで人差し指ではなく、親指が動きたがる
2.位置を確定:親指が軸になりたがるが、親指だと位置が確定しにくい
3.そこに親指を寄せる:どちらの指で位置確定してもここで位置がずれる
4.二本の指で抜く:位置確定が親指だと爪が合わない

 こんな感じで、多分これって医学とか人間工学的になにか理由があるんでしょうね。

2008年05月14日

名盤(からの)解放同盟

 世の中には、まあ本にしろ音楽にしろ映画にしろ「名作」と呼ばれる物がありますね。ただ、一般に言われる名作が、自分にとって名作なのかどうかってのは、分からないわけですよ。あたりまえだけど。
 芸術と呼ばれるような物は、存在していても意味がないんで、つまり鑑賞者がその芸術に触れて、何かを感じた瞬間に意味を持つわけです、これはもういろんな人が言い尽くしたことですけど、つまり個人にとっての芸術の意味というのはそういう物です。
 だから、芸術史における作品の意味と、個人における意味とってのは切り離して考えるべきです。

 ここまで前置きで、言いたいことは「権威に対してコンプレックスを持つのは損だし、無意味なんじゃないか」って事です。芸術に関して、の話ですが。

The Nightfly

 このジャケット、よく見ますね。音楽通っぽい人が一様に推薦する「名盤」です。
 これ、僕は全然名盤じゃないと思います。全部聴いたけど、別に何と言うことのないコジャレたレコード、という印象。

 いや、このレコードが良くないって事を言いたいんじゃない。「名盤と言っても、別に感動しないことだってあるし、そういう時に『自分はおかしいんじゃないか』と思うのは損です」ということです。
 実際、僕もそういうコンプレックスを多少持っていて、いわゆる「名盤」を一回聴いて「くだらねえ」と思ってもですね、これは自分が間違ってるんじゃないか、本当はすごい音楽なのに、自分が気付いてないんじゃないか、とか思うんですよ。
 で、数年経ってからもう一度、そのCD出してきて聴き直すんですね。でもね、聴き直してもダメな物はダメなんですよ。一回聴いてダメな物は、10年経って聴き直してもダメです。これは経験から言えます。

 だからね、無駄なんです。いかに名作・名盤と言われてようが、自分にとってダメな物はまあ、多分無意味です。だからそういう物は切り捨てちゃって良いんです。
 最近で言えば映画の話ですけど、黒澤明の「生きる」を見て、ああもうこの映画くだらねえなあ、と思ったんですよ。そういうもんですよ。

 だからね、いるじゃないですか「クリムゾンキングの宮殿」なんかを友達に聴かせて、感想言わせて「良くなかった」とかいうと「お前は音楽を分かってない」とか言うプログレバカ。ああいうのは気にすること無いんです。
 いや、クリムゾンが良くないとか言う人とは話をしたくないけど、まあそういう話ではなくてね。
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2008年05月10日

膝丈のジーンズ

 ああいうズボンがいつ頃登場したのか知らないが、ぴったりしたジーンズを短くカットしたのがありますね。いわゆる腿までカットした、いわゆるカットジーンズとは違って、膝小僧が出るくらいの丈のもの。
 「短パン」の範疇に入る様にも思うけれど、ちょっと長い。関係ないけど短パンで画像検索するとなんかアレなものが引っかかりますね。

 なので、あれを「ヒザヅメタンパン」と読んだらどうかと思いますね。
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ピボットテーブルをデータベースとして使用可能にするマクロ

 エクセルを使う人向けに、わりと便利なんじゃないかと思うVBAソース。
 ピボットテーブルで一旦まとめたデータを再度加工したい場合に使うマクロ。

 たとえばピボットでデータを抽出して、それをデータベースにしてSUMIFなりVLOOKUPでもういちど集計・参照したい。
 しかし、ピボットでデータ集計してしまうと、データ項目が全行に表示されない。そのため、SUMIFやVLOOKUPで集計・参照が出来ないわけです。
 
 そこで、簡単にデータ項目を全行埋めるマクロを作りました。項目列の一番上(項目名が表示されているセル)をアクティブにしてマクロを実行するだけです。
Sub pivotdatafill()
 
'開始処理
Application.ScreenUpdating = False
 
'変数の定義
Dim copytxt As String 'コピー値格納用
Dim copyformat As String 'セル書式格納用
 
Dim startrownum As Long '開始行番号
Dim columnnum As Integer '処理対象の列番号
 
Dim i As Long 'ForNext文用
Dim j As Integer 'ForNext文用
 
'開始セル位置・行番号の取得
startrownum = ActiveCell.Row
columnnum = ActiveCell.Column
 
'データコピー(開始行番号から最終行番号まで)

For i = startrownum To 65536

'最終列(256列目)までをチェックし、すべて空白の場合処理を終了する
For j = 1 To 256

If Cells(i, j) <> "" Then
Exit For
ElseIf j = 256 Then
Application.ScreenUpdating = True
Exit Sub
End If
Next

If Cells(i, columnnum).Value = "" Then
Cells(i, columnnum).NumberFormatLocal = copyformat
Cells(i, columnnum).Value = copytxt
Else
copyformat = Cells(i, columnnum).NumberFormatLocal
copytxt = Cells(i, columnnum).Value
End If

Next
 
'終了処理
Application.ScreenUpdating = True
 
End Sub
 256列全部参照しますが、そんなに遅くはありません。1000行で1、2秒とかそんなもんでしょう。
 1行ずつNumberFormatLocalをコピーするのは無駄のような気もしますので、そこはForNextの前に出してやるか、削っても良いと思います。
 Excel2007を使っている人は65536行・256列のくだりを変えればいいと思います。

2008年05月08日

度付きゴーグルメーカー比較

 大したことではないけれど、あまり広く知られていない様な気がするので、適当にメモ。
 最近は毎日に近くプールに行くので、水泳用の度付きゴーグルを複数持っている。適当に買っているうちに4つになってしまった。
 持っているのは

・SPEEDO(現ミズノ):クッション付き
・arena:クッション付き
・SWANS:クッション付き
・SWANS:ノンクッション

 結論から言うとSPEEDOのものが一番おすすめ。現在はミズノが販売していますが、基本的には同じものです。
 価格としては、まあ似た様な物です。レンズ2個とベルトのセットで2000〜3000円くらい。

 違いはカップ(レンズ)の大きさくらいなもので、クッション付きならSPEEDO製ゴーグルのカップが小さく、もっともスマート。arenaのものが少し大きく、SWANS製はもっと大きくてすこし格好悪い。
 カップの大小による装着感の違いはあまり無くて。水漏れもほぼありません。ただ個人的には、SPEEDOくらい小さい方が装着した時に収まりが良く、水漏れもしにくい様に思います。

 蛇足ながら、度付きゴーグルについているベルトはもっちゃりしたデザインが多く不格好なので、換えゴムが手に入るなら自分で変えてしまった方がスマートになります。

 最後にSWANSのノンクッションですが、ゴム製のクッションがないぶん、非常にスマートに見えますし、格好は良いです。ただ、小さめのカップがクッション無しで目に押しつけられるので、普段の泳ぎで使うにはちょっと違和感があります。眼窩にプラスチックが押しつけられて、目が見開いた様な状態になり、ちょっとこれは不快。
 ベルトの長さ調整で多少は改善されるかも知れませんが、レーシング用という感じです。

 以上、誰かの参考になるのかこんな事?

2008年05月07日

「全然」の用法についてメモ

 僕自身「全然+肯定」は使うので辞書調べた。

全然+肯定:全然大丈夫は全然だいじょうぶ - 手記

 漱石や芥川の例を出すまでもなく、広辞苑でも大辞林でも誤用とはされていない。つまり「全然+肯定は誤用である」という説自体、正しいとされていない(権威づけされていない)。

 なので、上に書いてある
日本語の歴史で極最近の何十年間かのことを日本語として正しいと言い、それより以前の日本語を否定できる根拠はどこにあるのだろうか。日本語の乱れを指摘して日本の伝統を守ろうなどと言っている人たちが、実は極最近の乱れた日本語を日本の伝統だと思っていた皮肉である。
 あたりの批判は的はずれと言ってよろしかろう。
 全然+肯定を「誤用だ」と言っている人は「辞書も引かぬ大馬鹿者」か、あるいは「独自の日本語観を持った異端」かのどちらかになろう。いずれにせよ「正しい正しくない」という範囲の外にいる人、と言って良いのではないかと思う。

 言葉の誤用について深く調べるというのは良いことだと思うし、使用法の変遷について調べるのは偉いと思うのだけれど、僕が嫌なのは、そういう偉い仕事が結局「馬鹿の言い訳」に使われるという部分なのですね。
 馬鹿は言葉の誤用を指摘されると決まってこう言う。

「言葉の使い方は時代によって変わるんだから、いいじゃないですか」
「通じればいいじゃないですか」
「じゃあ、あなたは歴史的にこの使用法が常に間違ってたというのか」

 こういう方便を言う馬鹿が、特にweb上には掃いて捨てるほど居ますね。言葉の用法が移り変わる、という事実はこういう馬鹿者どもに悪用される。もうそれが堪らん。
 いや、当然、調べる人に罪はないが、なんというか辛抱ならんわけです。

 さて僕自身は「広辞苑とNHKが言っている日本語の使い方が正しい」と思っています。非常に権威主義的です。そして大人というのはそうあるべきだと思っています。
 ああ、あと正しいからと言って常にそれに従うべきだとも思っていません。山口瞳がそのようなことを書いていましたが、すべてを正しく遂行する人間というのはイヤミです。

留年の夢

 以前にも書いたかも知れないけれど、よく見る夢というのがある。
 出席日数が足りない!単位が足りない!という夢。
 学生の頃、実際に単位が足りなくて悩んだ経験は無い。それなのに、卒業してから10年以上たつ今でも、こういう夢を見る。
 大学の講義はだいたい好きだったけれど、世界史と、それに体育の授業は面倒くさくてよくさぼった。中学生の頃から歴史と地理の授業が嫌いだ。多くの教育者に「なぜ地理を教えるのか」とか「歴史を通じて何を教えたいのか」という意識がないせいだと思う。
 地理というのは文化や文明を知るための教養であり、歴史とは今を知るための教養である。その根底を押さえていない教師が、まあ9割強といったところか。
 ともかく、世界史と体育の授業はさぼりがちだったものの、単位に困窮した経験は無い。しかしながら、未だに夢の中では苦しめられているのはどういうわけか。

 夢の中で僕は、会社に就職しながら大学五年生になる。会社帰りに夜間の講義を受けに大学に行くのだ。高校の時、留年が危ぶまれることがあったものの、しかし私には留年経験がない。なのに夢の中では留年している。これは腹立たしい、というか夢に侮辱されている様で腹立たしい。

今度はSleipnirのお気に入りが消失

 先日のiTunesのデータ消失に続いて、今度はSleipnirのお気に入りが消えた。設定やスタートページ等は正常なのにお気に入りだけ無くなる。
 ウィルスにでもかかってるのかと思ったがそうでもない。検索してみるとアップデートなどの影響でお気に入りが消えるのはよくあるっぽい。ダメじゃないですか。
 今後のことを考えて、Sleipnirのインストールフォルダ内にある「Settings」フォルダをバックアップ対象にする。

・ちなみに使ってるのはBunBackupです。設定も簡単で動作もちゃんとしてくれるし、良い感じです。
(タスクをスケジュール化して実行するソフトウェアには、決められた時刻にちゃんと動作しないものが結構ある)
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2008年05月02日

旧約聖書外伝:シバの女王

 その昔、南の女王がソロモン王から知恵を授かるため、はるばるエルサレムまでやってきた。しかしソロモン王の面会時間は夜明け前から太陽が出るまでの少しの時間。明日の夜明け前に来いと追い返される。

 しかたなく宿に下がった女王だが、実はこの人、夜になると大酒を飲み、朝が大の苦手。翌日も翌々日も深酒が祟って寝坊をし、王との面会時間に間に合わない。
 一週間ほどした真夜中、ある従者がたまりかねて女王を起こす。「女王様、お願いですから今日は起きてソロモン王との面会に出かけてください」

 しぶしぶ起きて出かけた女王、眠い目をこすりながらヨルダン川の浜辺で面会時間を待っていると、エルサレム神殿から時刻を伝える鐘の音が聞こえる
 「ああ、エルサレム神殿の鐘だ。神殿の鐘には金が混ぜてあるから音が違うと聞いたけれど、本当かしら」
 しかしよく聴くと、鐘を打つ回数が足りない。従者が間違えて、一時間も早く女王を起こしてしまったのだ。

 腹の立つ女王だが、宿に戻るのも面倒だと川面をなんともなしに眺めていると、キラキラと光るものがある。拾い上げると真鍮の指輪。「これはなにかしら」と思う女王の周りに靄がただよい、天使が舞った様に見えると、突然、女王にヤハウェの啓示があった。ソロモン王の知恵などおよばない、偉大な知恵が授けられたのである。
 指輪をにぎり、急いで宿に帰った女王は、これはめでたいと従者とともに大宴会。すっかり酔って昼間から床についてしまった。

 翌朝起きた女王は従者から「それで、いったい女王様は何を授かったので?」と訊ねられる。「なにがって、指輪を持って帰っただろう」「いえ、そんな物お持ちじゃありませんよ」と従者。「だって、夜明けを待つ間、ヨルダンの浜で」「女王様、ヨルダン川になんて行ってないじゃありませんか。それは夢ですよ」
 なんと、指輪を拾ったのも知恵を授かったのも、すべては夢だったのだ。

 それからの南の女王はすっかり改心し、大好きな酒も止めて神殿に日参を始めた。ソロモン王へも何度か面会し、十分な知恵を授かることができた、さあ国へ帰りましょうと思ったのがなんと三年後の秋の話。
 女王は従者とパンと苦菜、羊肉を食べながら、今年も静かにすぎこしの祭りが祝えることを喜ぶ

 ふと、一人の従者が古い指輪を出した。

 「なんだい、この指輪は」「実は女王様…」従者が言うには、女王が指輪を拾ってきたのは決して夢ではなく本当のこと。
 従者達は女王の酒癖の悪さに頭を悩ませ、いずれは国の一大事につながるかもと、結託してこの機会に嘘をついたのだ。
 「女王様のためとは申せ、このような嘘を…」「いやいや、よいよい。しかしあの啓示は夢ではなかったか。めでたいことだ」

 そこで別の従者がワインを捧げ持って出てきた。「女王様、三年もの間、よくご辛抱くださいました。今日は祭り、お召し上がりください」

 女王喜び「おお酒か。今日はめでたい、そなたも飲め」とは言ったが、しばらく杯の中のワインを眺めたかと思うと
 「いや、やめておこう。また夢になるといけない」

 お馴染み「シバ浜」の一席でございました。

2008年05月01日

ああああああ

tuge.jpg
我等はブギー | 溝口作品をマンガにしてみる
 貸し出し中のつげ作品が戻ってきたら、もう一度ちゃんと描く(つもり)

おそろしく青いかば

尋常じゃない水色の河馬

 京都国立博物館の北西に小さな公園がある。

 そこに、異様に青いかばの遊具があった。
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