私は無知ですので知りません、という謙遜を、わざわざ難しい言い回しで表現するイヤミさ加減が非常に良い。
一度使ってみたいけれど、僕はそこまで堂々とイヤミが出来ない。要は気が小さいのです。
「あの噺家は不味い」とおっしゃってるいるうちは、まだ良いと、「落語はつまらないもんだ」と、「噺は聞いたって、君、つまらないよ。」って事になると全員みんなソッポを向ける。あまりに適確に、現在の落語の落ちぶれ具合を予言しているので驚いた。
こんだ、ひとりや二人上手いのが出たってもう駄目ですよ。
ソッポを向かれちゃって、落語ってものを全然お客様が聞かなくなっちゃう。
さっ、そうなれば、落語の滅びる時が来てしまう。
その後でようやくそちらから以下のような連絡がありました。この対応はどうなんだろう?これに対して「利用規約に抵触している部分」はどこですか?と質問したら、gooブログ側はどう答えるのだろうか?
『funamushi2様にご利用いただいておりますブログにつきましては、gooブログ利用規約の「第14条(2)」に抵触したと判断し、非表示と致しましたので、ご了承ください。第14条(禁止事項)(2) 犯罪的行為を助長し又はその実行を暗示する場合/なお、ログインをして編集をすることは可能でございます。利用規約に抵触している部分を削除(修正)していただけた場合には、復活(表示)致しますので、本メールの本文を削除せず返信形式にて、修正された旨の文章を添えて、ご連絡いただけますようお願い申し上げます。』
とだけ手短な連絡がありました。理由も、「どの箇所が該当するのか」の説明もまったくありません。
なのに、利用規約に抵触している部分を削除(修正)してくださいというのです。何処を修正すればいいのでしょうか説明がありません。