2007年10月31日

逆でも可

「bccにBBCを入れておいて」



「BBCにbccを入れておいて」

は、どちらでも同じ意味に取れる。
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2007年10月26日

「おすすめ記事」における最重要事項

 CDやDVDや本の「おすすめ記事」というのがブログには良くあるわけですが。
 僕はとても大事だと思う、というかこれが抜けている「おすすめ記事」には価値がないと思う、ひとつのポイント。

・それを「誰に」すすめるのか?

 これは僕自身の経験から言うのですが。僕はよく「お薦めのCDあったら貸してください」とか言われるんですが、その時に必ず聞き返す。
 「じゃあ、あなたはどういうのが好みなんですか?」と。

 これ聴くと相手は必ず黙るんですよ、不思議なことに。「いや、別に、なんでも」とか言う。それじゃあお薦めもヘチマもないわけです。
 相手の嗜好が分からなければ、何を薦めていいか分からないわけでしょう。例えば「このジャンルで、名盤とされているCD」を選ぶことはできる。でもそれが相手にとって「いい音楽」とは限らないわけですよ。
 「名盤として評価が安定しているもの」と「僕が好きなもの」とが違う、というのと同じですね。
 例えば僕は「ジャコパストリアスの肖像」は全く好きじゃなくて、ラ・ムーの「東京野蛮人」が大好きです。

 ブログにおけるおすすめ記事って「オレが薦めるんだから聴け!」って言うのが多くて、相手不在なんですよ。それって意味無いというか、誠意がないように思うのでした。
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2007年10月23日

絵なんか買うなバカ

 テレ東で芸術市場の話やってるんだけど。
 奈良美智も村上隆もいらねー。
 あんな絵、買うなよ。
 あんな鬱陶しくてやかましい絵、うちに飾りたくない。
 村上隆のDOBは好きだけど、SUPER FLAT MUSEUMで十分。あれ以上大きいと鬱陶しいだけ。

 で、あえて提言するんだけど。

 みんな、自分の家に飾る絵くらい、自分で描けよ!

 とりあえず絵の具を買ってきて、自分の家の居間にどんな絵があったらいいかを考えて、描いてみる。具体でも抽象でも良いけど、とりあえず抽象が良いと思う。なんでって、まず「色」から入った方が分かりやすいから。具体画だと色の制約が多い。

 とにかく、絵なんか買うな、バカ!

 で、ちょっと考えて、僕自身が買っても良いな、自分の家に飾りたいな、と思うのは夜の絵。横尾忠則のY字路か、ゴッホの「夜のカフェテラス」。あと、絵ではないけど銀座Sのトイレに飾ってあったガラスのオブジェは、ちょっと欲しいな、と思う。

苦渋のパラダイス

「ニライカナイ」は「苦い辛い」に似ている。

ニライカナイ - Wikipedia
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2007年10月22日

初音ミク問題は実は初音ミク問題ではないと思う。

2007年10月21日 muteit 音楽 単純にシーケンサーやサンプラーが良くて、初音ミクが駄目って理屈は通らないと思う。
 理屈は通らないが、私自身は初音ミクが嫌いだ。
 音声合成で歌を歌わせる、という考え方は嫌いではない、というか僕もかつてやっている。
 多分、あえてそれをアニメ声でやったという部分、音声合成ソフトはそれこそ10年以上前から音楽向けにリリースされていると思うけれど、その本格的な製品第一号がアニメ声だったというのが気にくわないのだと思う。

 しかしまあ理屈ではないのだ。僕は宅録が好きだけれどDTMが嫌いだ。「同じじゃねえか」と言えば同じなのです。しかしいかにもDTM的な音楽、GM音源的だったり、いかにも「一台のシンセサイザーで作りました」という感じの音楽が大嫌いだ。
 しかし「一台のサンプラーで作りました」とか「一台のカシオトーンで作りました」という音楽はわりと好き。

 ここはもう理屈ではない。聴けば分かるのです。かつて電気グルーヴのメンバーが言っていた「スーパーの店内でかかってる曲」と評した、ああいう音楽、カラオケのバックトラック、ああいうものが大嫌いだ。

 これは理屈じゃない、と思う。分かる人には分かると思うし、分からない人には分からない。
 言うなれば許容範囲の違いであるし、不寛容だといわれればそうだけど、寛容とは言い換えれば無節操ということではないのか。

 ついでにいうけれど僕は「フュージョン」という音楽ジャンルが嫌いで、カシオペアやTスクエアなんていうバンドも嫌いです。ジャズもファンクもディスコもテクノも好きだけど、フュージョンは嫌い。フュージョン嫌いとDTM嫌いというのはカブるように思う。
 で、なんとなく思うのが初音ミクにまつわる論争というのは、本質的には初音ミク云々の問題ではない。大きいのは「おたく対アンチおたく」だろうけれど「人力音楽VS機械音楽」だったり「バンドサウンド対DTM」だったり「DTM対DTMじゃない機械音楽」だったり、結構たくさんの種類の価値観のぶつかり合いの、言わば代理戦争みたいなものだろうと思う。

 なのであえて好き嫌いの紐をほどいてあーだこうだ言うべきなのです。
 僕は初音ミクを嫌いますが、ああいう技術が手近なものになった、という点では評価はしています。音楽家の創造力を高めるものかどうかについては疑わしいが、技術的には大きな進歩だと思う。
 もっと落ち着いた女性の声や、細野さんのような渋い声のものがリリースされたら買うかも知れません。
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現状のネットユーザはwebの進化を歓迎しないのではないかという妄想

 ふと思った。
 webが進化する、あるいはインターフェイスが進化するというのはどういうものなのか、具体的には創造しにくい。
 10年後、自分がどういう風にwebと接しているのか、ということを考えると、よく分からない。
 しかし、なんとなく、漠然と思うのは、webが一般社会にもっと浸透し、それこそブラウザなんて要らないくらいに生活にとけ込んできた時、「リアルでは大して人気もないのに、web上では名前が売れているような人」なんていうのは居なくなるのではないか。
 リアルで人気のある人がwebでも人気者になる、というのが、究極のweb社会なんじゃないかという。逆もあろうとは思う。webで得た人気が実社会に及ぶ。それもあるだろうけど、多分、そっちのケースは稀だろう。
 webやらネットワークが究極まで進化すれば、リアルとバーチャルの敷居が無くなる、というのは当たり前のようだけれど、しかしなんとなく思ったのは、現状のネットユーザの多くは、それを望んではいないのではないのかということであって、こういう話は漠然としすぎているし妄想のようだけれど、なんとなくそんなことを思ったのです。
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最近のシンセはダメだという話

2007年10月22日 ululun 自分は道具厨なのですが、道具は道具を超える使い方が出来ないと思っているので、道具もしくは道具の使い方を愛する事が出来るか出来ないかだけだと思ってます http://d.hatena.ne.jp/ululun/20071020/1192854777 にも書いた
 「道具は道具を超える使い方が出来ない」というのは、正しいと言えば正しいけれど、それを前提にしてあきらめてしまうと僕はダメだと思うのです。
 僕は初音ミクを含めて最近の音楽機材やソフトはダメだと思っていて、なんでダメなのかというと複雑すぎる、難しすぎるわけです。
 初音ミクは触ったことないけど、90年代に作られたシンセサイザーを触ってみると分かる。難しすぎる。とにかく「使いこなせれば偉い」というレベルのものです。
 僕は、少なくとも音楽機材というのは「簡単に使いこなせて、すぐに限界がくる」ような物ほど素晴らしいと思います。この機械が持っている機能では飽き足りない、でも新しい機材を買う金はない、だったらこの機材の限界を超えるような「新しい使い方」をしてみよう、という考え方。僕は、こういうのがつまり創造力なのだと思うのです。

 ギターのオーヴァードライブだって、多分そういう限界から生まれた音だと思うし、ヒップホップという音楽も「とにかく今持っているレコードとドラムマシンで音楽がやりたい」という欲求から生まれたのだと思う。

 そういう意味で、今売られているシンセサイザーや音楽機材は難しすぎる。使いこなせないということは、それこそ「道具は道具を超える使い方が出来ない」という状態になってると思います。
 僕自身、高校生の頃からPCや古いシンセサイザーで音楽を作ってみて、金はないけど時間はある、という中で随分いろんな工夫をしてきたわけです。そういう中で「DTM」が嫌いになっていったのは、結局、それらの多くが「打ち込むことを目的に作られた音楽」だからであって、聴いてみても機材に使われてるようにしか思えないから。

 日本で初めてサンプラーを作った松武秀樹が「ピアノの音を使うのなら、サンプリングではなく本物のピアノを使った方が良い」と発言し、テクノの第一人者である細野晴臣が「テクノの音は機械音だが、その機械を使っているのは人間だ」と発言したということ。
 (前者は「大人の科学」、後者は又聞き)

 「機械音が嫌いだから人力音楽しか聴かない」という人とは意見が合わないけれど、しかしそういう人たちの気持ちも分かる。それほどまでに「機械に使われている人たち」の音楽があふれているから。
 それは結局「操作の難しい機械が、廉価で簡単に手に入る」からなのだと思う。表現ではなく、経済的な必然性から使われているケースが多い。
 良い面と悪い面を天秤にかけた場合、僕としては「悪い面」の方が大きいと思う。
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2007年10月18日

思うだけで言わない

 プレゼンテーションなんかで「アジェンダ」という言葉が出てくるたびに、
 「アゲンダ石窟…」
 と思う。
 思うだけで、口には出さない。

アジャンター石窟群 - Wikipedia
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2007年10月11日

似ている言葉

錦帯橋と勤怠表は似ている。
深緑と「つかみ取り」は似ている。
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食べたい寿司

 昨日、くら寿司に行ってきた。
 徹頭徹尾子供向けの店だ。「アジタマグンカン」と書いてあるので僕は「鰺玉軍艦」だと思い、叩いた鰺の上にうずらの卵か、これはうまそうだと思って頼んだのです。出てきたのは、軍艦の上に味付け卵(ゆで卵)が乗っかったものだった。
 多分もう行かない。

 で、悔し紛れに食べたい寿司を順番にあげてみる。

 まずは小肌。白身じゃなくてまずは小肌。
 それから、新鮮なかわはぎがあればかわはぎ。ただし、肝が添えられることが条件。
 次に平目。
 その後、例えば貝割れ大根をにぎったものなど良いかも知れない。
 次に穴子。これは白焼きか蒸したものを柚子塩で食べるのが良い。生の穴子を出す店があるが、それであれば尚よし。
 そして少し休む。のれそれか、なければ白魚あたり。
 少ししつこいところで〆鯖。
 最後にもう一度平目に行くか、あるいは他の白身魚。
 そして胡麻の入ったきゅうり巻

 これくらい食べれば十分か。
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アメリカ式ブログは日本では失敗した

 アメリカ人の考えたブログというものは、日本では失敗している。
 ブログを数年に渡って書いている人は、多分それを実感している。2年前のブログ環境と今を比べた場合、おそらく2年前の方が「アメリカ人が当初考えていたブログ」に近く、またその理想に近かったのではないか。
 しかし今は違う。アメリカ式ブログをぶちこわしたのは、日本人の国民性と「株式会社はてな」なんじゃねえかと思うんだけど。
 じゃあ僕ははてなを日本代表として評価するかといえばそんなことはなくて、はてなの精神論はキモチワルイほどにアメリカ的なので大嫌いです。

 グローバル化、というのは必ずしも全体最適ではない。ヨーロッパであれ、アメリカであれ、支配者であるような国はよく理解している。グローバル化という言葉のもとに、いかに部分最適を計るか。それが国家の仕事だという。
 日本人は従順すぎる。

 そして株式会社はてなというのもまた、従順すぎる日本を代表するような従順な会社です。
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2007年10月09日

土曜倶楽部とPSY・Sと1990年

 さっきふとNHK「土曜倶楽部」のオープニング曲が頭に浮かんできた。なんでこんな曲を覚えてるんだろう。
 そういえばこの番組は、僕が初めていとうせいこうを知った番組であり、僕が初めて「サブカルチャー的なもの」に触れた番組でもあったように思う。
 サブカルチャー的なもの、と書いたけれど、番組の内容については全く覚えていなくて、ただそういうモヤモヤとした概念的な思い出が頭の中にあるに過ぎない。

 土曜倶楽部についてはweb上にもあまり情報がないのだけれど、この記事のコメント欄で、オープニング曲はPSY・Sが作ってると知った。そういえばPSY・Sっぽい曲だ。
 さらにここで曲名も分かった。
 今の20代の人にはPSY・Sって言っても通じないのだろうなあ。読み方は「サイズ」です。サイコとかサイキックのPSY(サイ)。
 PSY・Sのサウンドというのは僕にとって、1990年前後の象徴だ。当時、NHKの音楽番組のエンディングが「薔薇とノンフィクション」で。
 デジタルシンセサイザーのキラキラした音、高音が強調されすぎて歌詞の「サ行」の音がかすれる感じ。

 あの「かすれるサ行」を聴きながら僕は「これがデジタルの音なのか」と妙に感心したものだ。
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DT

、   
┐首  イ口
┴── 木王


こんなの書いて遊ぶと、わりと楽しい。
アスキーアートはあまり好きじゃないが、タイポグラフィーっぽいと楽しくなる。

2007年10月05日

持っているCDをリッピングするという苦痛であり快い作業。

 熱病のように、iTunesにCDを取り込む日々。

 とにかく今までろくに聞いてなかったCDを流す。そうすると、どの音楽が好きでどれが嫌いか、よく分かってくる。
 僕はやっぱり椎名林檎の一枚目は好き。ブラックじゃないソウル・ミュージックとしては、邦楽・洋楽含めて最高の部類に入る。僕の評価としてはジャニス以上。

 とか

 ビブラストーンでは「宇宙人」が一番好きか。曲の質とメッセージ性を天秤にかけた場合、これが妥当か。

 とか

 鈴木慶一の「君はガンなのだ」は名曲なので、もっとちゃんと発信するべきだ。

 とか

 iTunesのアイコンはダサ過ぎるだろう?

 とか。

 あとKool & the Gangの「ジャンゴー・ボゲー」は、有名すぎてダメだろ、とか思いつつ、しかし名曲だよねええ。
 これ、Pの人がカヴァーしたら最高だ。

 思い出と、思い出じゃない今の感覚が交差して面白いですよ。
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正月

NIKKEI NET(日経ネット):新製品ニュース−帝国ホテル、お正月プラン発売・1室100万円超も
 計算してみれば一人一泊20万しないので無茶に高くはないが、しかしこういうバブリーな取り上げられ方をすると、名門ホテルの名前にむしろ傷が付くんじゃないかと思った。だって下品にしか見えないもの。
 だいいち、正月を東京のホテルで過ごす、というのはどうも優雅でない。

 では、正月をどう過ごすのが贅沢なのだろうか。と考えてみた。まず海外へ行く、というのは全くのハズレであって、正月を海外で過ごすというのは日本人としてどうかしていると思う。
 いろいろ考えてはみたが、やはり京都か奈良の、その郊外にあるような料理旅館でゆっくりする、というのが僕の考える贅沢な正月であった。
 あまりにも普通で申し訳ない。

 しかしやはり自宅か実家で過ごす正月というのが本筋であって、「ゆく年くる年」を見たあと、風呂につかると換気扇の向こうから除夜の鐘が聞こえる、というのが僕の好きなシチュエーションです。

2007年10月03日

思いつきだけれど

 NHKで流れているパフィーの映像を数十秒見た感想。
 なんでこれがアメリカで受けるのかと言えば、アメリカ人の求めるロックミュージックが「低レベル」だからなのではないか、という。
 結局、彼らにとってロックミュージックは「はけ口」であればいいし、「はけ口」以外の機能は求められていないのではないか。
 これは感覚の問題なのか、僕はアメリカのロックが嫌いで、イギリスよりなのだけれど。
 これに無理矢理リクツをつけると、アメリカのロックは「出口」なんじゃないかと。つまりハケ口。対してイギリスのロックは「入口」なんじゃねえか、って思いっきり思いつきのテキトーだけど。
 たぶんこりゃ戯言だね。でも、アメリカとイギリスでなんでこんなに違うんだろう、というのはよく思います。アメリカでヒットするギターロックはことごとく、僕の気に入らない。
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2007年10月02日

読めないけど買える

 初めてかも知れない。
 アーティスト名が読めない人のCDを買った。

 subtle。

 サブトルかと思ったらサトルだった。英語っぽく読むとサトー。
 佐藤聡は「subtle subtle」だ。
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仏像談義

 僕が好きな仏像の中に、奈良東大寺、戒壇院の廣目天というのがあるわけです。たしか大仏殿にもでっかい広目天が居ますが、あっちじゃなくて戒壇院の方。
 戒壇院はいつ行っても観光客がほとんどいないんですが、ここの四天王は良いです。中でも広目天の渋さは最高。

 広目天は千里眼なんですよ。眉をしかめて、遠くを見ている。
 しかし眉をしかめて遠くを見てるって事は、むしろ目が悪いんじゃないのか?

 と、さっきそんなことを思いました。
 ついでなので僕が好きな仏像のリスト。

■京都
□東寺(教王護国寺)
・帝釈天:僕の中で最もセクシーな仏(ブツ)
・十二神将:ミニサイズだけど造形が凝っている。
・兜跋毘沙門天:年二回の特別展示でしか見られない。スマート仏。
□三十三間堂
・ここは全体の雰囲気。宝塚のフィナーレ、大階段みたいな感じ。
□六波羅蜜寺
・空也上人像:南無阿弥陀仏が口から飛び出ているファンキーデザイン。衣服(毛皮)の描写とかが良い。

■奈良
□東大寺 戒壇院
・四天王、特に広目天
□新薬師寺
・バサラ:昔の500円切手。十二神将が円系に並ぶこの寺は、みうらじゅん曰く「仏像メリーゴーランド状態」
□興福寺
・カルラ:鳥の頭の人。みうらじゅんと出会う以前から好きだった仏。

 大好きなのはこんな感じ。

2007年10月01日

「物書き」の文章は九割方無価値だ

 さっき「東京人」をパラパラめくってたんだけど、いわゆる「ライター」というか「物書き」が書いた文章というのは本当にひどいね。

 何も書くべき事がないようなくだらない日常を、なんとか金にしようと必死で着飾り、無茶な修辞で原稿を埋めている。

 まあなんと言いますか、オコモさんですよ、無駄に脳みそを使うオコモさん。自由じゃないオコモさん。
 で、笑止でございますが、ブログ批判とかしてるのね。ブログの日本語は美しくない、みたいなことを書いて、無駄にしまおまほの文章を褒めてたりする。なんか言葉尻を捉えるような、こまかーい部分を捉えてしまおまほはすごい!それに比べてブログは何だ!というような事を書いてる。
 なんだろうねえ、ありゃ。

 てめえら、書けることがないんなら黙っとけドアホ。と思うが、彼らにとっては一文字一文字がおまんまっつぶなわけで、そういうのも酷だ。

 しかし、そういうしょうもない人間が書いたクズ原稿に感化されちゃうような若者のことを考えると、やっぱりそういうクズみたいなライターは駆逐するべきだとか思うのだった。

 おまえら、本当に書くべきだと思ったら、本気で書けよ。

マクドナルドにはなぜチーズバーガーとハンバーガーがあるのか?

 チーズバーガーだけで良いじゃん。と子供の頃から思っていたのだけど、チーズ苦手な人もいるしなあ、そのためにハンバーガーがあるんだろうなあ、と考えていたのだ。

 でもアメリカ人でチーズが苦手な人というのはかなり少数派だろう。
 それに日本でもチーズが苦手な人よりもピクルスが苦手な人の方が多いだろう、多分。
 なのに「ハンバーガー」と「ピクルスバーガー」はない。飽くまでも「ハンバーガー」と「チーズバーガー」なのだ。

 で、さっきトイレで思いついたんだけれど、これはやっぱりユダヤ教の影響じゃないかと。
 ユダヤ教では肉と乳製品を一緒に口にすることを禁じています。そのため、ユダヤ教徒はチーズバーガーを食べてはいけない。だからチーズ抜きの「ハンバーガー」があるんだ、きっと。

 じゃあなんでモスバーガーにもモスチーズバーガーとモスバーガーがあるのか?それは分かりません。

・参考:ユダヤ教 チーズバーガー - Google 検索
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iTunesとbooklog

 iTunesを使い始めてしばらく経つけど、あのUIはひどい。アップルってUIがすごいんじゃなかったのか?と怒っています。CD200枚くらい読み込んだのだろうか?もう既に使い物にならない。
 あれじゃあWindowsMediaPlayerと同じじゃねえか。黒いか白いかってだけで。

 だいたい「文字で音楽を選ぶ」という愚かさに気付いていないのだろうか?
 で、僕がPCの音楽プレイヤーに求めるUIのイメージはブクログなのです。
 と思って久しぶりにブクログにアクセスしようとしたらつながらない。サーバ落ちてるのか?

 ブクログの画面イメージはこんな感じ。基本こういう画面で、CDの並べ替えが出来て、ジャンル毎のカテゴライズが自由に出来れば良い。
 アルバムを直接指定もできるし、特定ジャンルだけ拡大表示も可能。例えば範囲をドラッグすると、落語のみ全部ジャケット表示、とか上方落語だけ全部ジャケット表示、とか。

 で、もっと欲を言えば棚を複数持てるようにしたい。通常聴く棚と、めったに聴かないけど資料として持ってるCDの棚とか。
kotorikotoriko itunes は検索して使うっぽいよ。テンポラリーなスマートプレイリストを作ったりとか。
 検索はスピーディーで大した物だと思うけれど、問題はそんなことではなく「音楽」を「文字」で「検索」して聴く、というその愚かさです。
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