2006年12月29日

スパイク・リーがJBの一生を映画化!

映画監督のスパイク・リーによって、ブラウンの映画が制作されることが明らかになっている。(中略)制作は'08年より開始されるものとみられている。
 ビンゴ。素晴らしい。スパイク・リー久々の大仕事って感じじゃないでしょうか。ここ数年のスパイク・リー作品には興味が無くてチェックしてなかったんですが、これは楽しみ。
 で、久々にAmazon検索してみたら更に嬉しいものを見付けた。「Get on the Bus」のDVDが発売されていたのです。ロードムービーなんですが、黒人差別あるいは白人差別、宗教、同性愛、犯罪、女性差別とかてんこ盛りで、でありながら過剰な感じではなく、恣意的でなく、スパイクリーの本領発揮という感じの名作です。バスが動き出した時に社内で流れるJBの「Papa Don't Take No Mess」、乗っている黒人達がわっと盛り上がる、この感じもこの監督ならでは。
 ちなみにオープニング曲はマイケルジャクソン&ベビーフェイス。これまたこの監督ならでは。良い曲です。

ゲット・オン・ザ・バス
ゲット・オン・ザ・バス
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Amazonアソシエイトの規約を再読

kanose アフィリエイト ↓AmazonとGoogle様は金額を公開するの禁止してるので最悪アカウント停止がありうるかと。何が何個売れたまではいいのかなあ
 そんな規約あったっけ?と思ってAmazonアソシエイト・プログラム運営規約を再読。
 しかし「売上金額や収入金額の公開」を明確に禁じているような内容は、僕には見付けられなかった。強いて言えば「2. 乙のサイトのリンク」の最後近くにあるここかなあ。
(e) 規約の有効期間のみならず本規約終了後においても、あらゆるコンテンツ、並びにプログラムへの参加及び活動または本規約に関連して乙が知り得た一切の情報について、販売、再頒布、サブライセンス化または譲渡したり、方法の如何にかかわらず第三者に対し開示したりしてはいけません。
 「プログラムへの参加及び活動または本規約に関連して乙が知り得た一切の情報」って全部含まれますからね。例えば、上記のように規約の一部を引用することもそれにあたるといえばあたるわけで。

 うーん、どうなんだろうか。詳しい方がいたら教えてください。

補足:以前あった「グレードアッププラン」というのでは、明確に禁止されていた模様。今、このプランは「パフォーマンスプラン」に該当するようですが、パフォーマンスプラン採用に際してそのような追加契約は無い(私が記憶する限りにおいて、だけど)
おれはおまえのパパじゃない - [メモ] 重要な情報

再度補足(追記):kanoseさんより再度コメント頂きました。kanoseさんが書いていたのはやはり「グレードアッププラン」の規約だったようです。
現行の規約違反になるかはちょっとよく分からない。記事は削除・修正せず、そのまま様子を見ようかと思います。

2006年12月26日

視点・論点「まん延するニセ雅楽」

三人が持っている楽器は(本郷)、笙(南郷、ただし、実際に持ってるのは三味線で変身時の台詞で「笙」と言っている)、尺八(北郷)の三つで、変化後は雅楽器演奏による超音波を発して怪人を破壊する。
 三味線も尺八も雅楽には使わない楽器です。
(ちなみに上のDVDは初代のものではありませんが、シークレット映像として初代ホワイトストーンズの場面が少しだけ入っています)

雅楽 - Wikipedia
はてなブックマーク - YouTube - 視点・論点「まん延するニセ科学」
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所蔵音源のデジタル化をすることにした。

ONKYO INTEC155 カセットデッキ メタルテープ対応/ドルビーB/C HX PRO搭載 K-501A(S) /シルバーUA-20X USBオーディオ/MIDI オーディオキャプチャー
 最近、落語のCDをちょこちょこ買っているのだけれど、CD化された名演というのが少ない。昔ラジオで聴いた高座の方が良かったなあ、なんていう録音がたくさん。そういうわけで、カセットのデジタル化を進めることにしました。
 こんな便利な機械もあるのですが、国内メーカーの製品を調べてみると「カセット→MP3」機能を持ったコンポが全然無い。
 これではどうも、PCで録音するしかなさそうだ、ということで小さいデッキとローランドのEDIROLを買いました。EDIROLならMIDI付いてるんで音楽作るのにも便利そうだし、アナログ経由でならDATもPCに録音できるし、ということで。
 年明けには自作曲も順次MP3化して、ブログにもアップしたいなあ、と思っています。

2006年12月25日

水木しげるブーム(積読記)

books200612
 先週末買った本。角川文庫から水木しげる関係がたくさん出ていたので買っておく。「墓場鬼太郎」には鬼太郎と目玉の親父誕生秘話が載っているんだけど、これ、2回載っていてそれぞれ微妙に内容が違うのです。全然辻褄が合わない。こういうのが貸本漫画的だなあ、と思う。
 でも絵柄なんかすごく魅力的です。不自然なコマ割り、漫画の絵柄が急に劇画になったり、洗練とはかけ離れた感じ。
 鬼太郎の下宿「ねこや」の描写が素晴らしくて「つげっぽいな」と思ったら、そういえばつげ義春は一時期、水木しげるのアシスタントをやっていたのだった。しかし恐らく「ねこや」登場の回はつげ加入前。つげ義春は、ああいう緻密な建築描写を水木しげるに学んだのか、などと思う。

 「放射線と健康」は掘り出し物だった。以前、放射線による健康被害についてネットで調べようとしたんだけどなかなか情報が見つからなかった。で、そこら辺を調べようとすると何千円もする専門書を買わないといけないというので、あきらめていたのです。この本にはチェルノブイリはもちろん、何種類もの事例が紹介されていて興味深い。なかでも80年代のブラジルで起こった事故は結構衝撃だった。

 あと、ここには映ってませんが小泉武夫の「不味い!」も購入。旅館の食事に関する記述など、同意する部分が多い。
 全国どの旅館に行っても、刺身といえば必ず鮪が付いてくる。その土地でどんな魚がおいしいか、なんてこと関係なく「鮪・いか・甘海老」をとりあえず定番として並べるような、ああいう感覚が僕には信じられない。

2006年12月21日

知らなかったよ、おプニさん。

 Sleipnir(2.48)で、タブが表示されている右の部分でホイールクリックすると「さっき閉じたページ」が表示されるんだね。知らなかった。

クリスピー・クリーム・ドーナツ

 今、ちまたで話題のクリスピー・クリーム・ドーナッツを食べました。甘ーくて、やわらかーい、いかにも体に悪そうなお菓子。おいしいのはおいしい、そして確かに「とろける食感」なのだけれど、なんと言いますか「こんな菓子ばっかり食べてるから、アメリカ人には肥満が多いんじゃないか」とか、「あー、なるほど、エルビスプレスリーが好きだったのはこういうドーナッツなのか!」とか、そんなことを思ってしまうような。
 それほどおいしい、という事なんですけどね。甘くてやわらかくておいしい物独特の危険さってのがあるじゃないですか。そういうオーラを出した食べ物でした。
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岸田今日子

カラフルメリィが降った街
カラフルメリィが降った街

 岸田今日子、と言われてとっさに思いついたのは有頂天のこのアルバムだった。「1990年のカラフルメリィ」という曲での朗読。なぜかこれを思い出した。
 僕にとって有頂天といえば「君はGANなのだ」なんだけど、最近出たベスト盤にも収録されてないんだなあ。今うちには鈴木慶一版の「君はGANなのだ」しか無いな。
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2006年12月18日

「コラーゲン女」が嫌い

 この時期になるとグルメ番組でよく鍋が取り上げられる。
 あんこう、すっぽん、ふぐ。
 鍋を前にしたタレントが、あんこうの皮に近い肉を取り上げる。

「うわー、プルプルー!コラーゲンたっぷりですよー!」

 うるせーよ。グルメ番組に出てくる女に多いのは「やわらかい=おいしい」とか「甘い=おいしい」と思い込んでいる女で、もうこういう奴は何でもかんでも「やらかーい」とか「あまーい」と言ってりゃ済むと思っている。
 あれにも腹が立つのだけれど、最近は「コラーゲン女」の方が癇に障る。豚足にしてもフカヒレにしても、ゼラチン質の物が出てくると「コラーゲン、コラーゲン」言わないと気が済まないのだ、あの手合いは。

バトンをまた勝手に拾う

 「うたバトン」を勝手に拾う。ここで拾った。

1:恋愛中の歌といえば?
 ない。恋愛中は何を聴いても良いんじゃないですか。
 あえて挙げるとマーラーの「交響曲第5番 第4楽章アダージェット」

2:失恋したときの歌といえば?
 チャラ「タイム・マシーン」

3:”卒業”の歌といえば?
 濱田成夫(三代目魚武)「卒業写真」

4:カラオケの十八番の歌は?
 越路吹雪「愛の讃歌」(原田芳雄バージョン)

5:結婚式の歌といえば?
 高野寛「あいかわらずさ」

6:春の歌といえば?
 トニー谷「チャンバラ・マンボ」

7:夏の歌といえば?
 ヘネローソ・ヒメーネス「リキュールの涙」(キューバの歌)
 バザード博士のオリジナル・サバンナ・バンド「サンシャワー」
 (Dr. Buzzard's Original Savannah Band)

8:秋の歌といえば?
 EW&F「セプテンバー」

9:冬の歌といえば?
 ユニコーン「雪が降る町」

10:ついつい口ずさんでしまう歌といえば?
 Coba「テクノ・キャバレー」

11:ついつい踊ってしまう歌といえば?
 スチャダラパー「転が‥」

12:ついついハモってしまう歌といえば?
 ない。

13:ドライブのときに流す歌といえば?
 昨日までは United Future Organizationの「No Sound is too Taboo」でした。

14:ストレス発散になる歌といえば?
 立花ハジメ「バンビ」(歌じゃないけど)

15:アニメの歌といえば?
 「妖怪人間ベム」
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2006年12月15日

スチャダラパAA

:-p

で思いついた。

q:->
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トリオ・ザ・キャップス。

ポテン・ヒッツ〜シングル・コレクション
ポテン・ヒッツ〜シングル・コレクション

2006年12月11日

12/13あの日あの時

■2004/12/13のわたくし
上海旅行記:上海蟹レビュー
上海旅行記:小龍包レビュー

 2年前の今頃も蟹を食べていたのか!今年も蟹を食べに旅行してました。
 その他にもいくつか記事を書いていました。
上海旅行記:豫園のヘンテコな仏像
上海旅行記:セクシー上海
上海旅行記:鹿児島名物「しろくま」発見

■2005/12/13のわたくし
ネット社会での生き方
 結局、この時思っていた通りにwebは窮屈になっている。この1年でそういうことをいろいろ思った。
 一般的には炎上というのが挙げられるのだろうけど、少なくとも僕にとって炎上という現象は大した物ではなくて、つまり言論封殺を狙ったアホによる荒らし行為や炎上は、結局言論を封殺できないだろう、と思うのでした。
 じゃあ何が言論を殺すのかというと、この記事に書いたような「クソの役にも立たないけれど、当人達は至って真面目な『議論』」なんだろうなあ、と思う。
 自称「言葉を大切にしている」人たちによる言論活動こそが、言論やメディアを浪費している、と僕は感じています。朝日新聞のキャンペーンなんかを見てても、結局言論を蹂躙しているのはこういう人たちなんだろうなあ、なんて事を思うのでした。

僕がなんで音楽雑誌を読まないか

 スチャダラパーの新譜のことを悪く書いた後に、他のブログではどうなんだろうと思って少し検索してみたら、まあmixiのコミュニティーと同じで「サイコー♪」とか「今回もDEFかっこいいっス」みたいなのばかりでした。
 まあね、多分ちゃんと何回も丁寧に聴きこめばね、ライムなんかもそれなりに面白いのではないかと思う。でも、何回も聴くためには、やっぱり音楽なんだから、音としてかっこよくなければいかんでしょ。気持ちよくなきゃ、何回も聴こうとは思えないでしょ。
 と思って車の中のCDは今日からUnited Future Organizationの「No Sound is too Taboo」に変更。彼らの絶頂期のアルバムであって、最近のU.F.O.は滅法つまらないので、もう新譜を買うことはないだろう。一部の天才は例外だが、才能は枯渇するものだ。

 僕は学生時代以降、音楽雑誌を全く読まずにいる。音楽を文字にすることに意味を感じない、というのが最大の理由だけど、何より音楽ライターというものを全く信用していないのだ。いや、彼らのことを特に批判しようとは思わないのだけれど、リスナーとライターの間には絶対に埋められない溝があると思っている。
 何故かと言うに、その理由は二つあって「音楽業界にいる人間にとって、基本的に音楽は無料である」ということと、「ライターは文章を書くために音楽を聴いている」ということ。この二つの前提から、音楽ライターの書くことは全く信用できないと僕は思うのだった。

 音楽が無料で聴ける、CDのサンプル盤が聴く暇もないほどに届く、ということは1000円のCDと3000円のCDが同列に並ぶ、ということだし、「この金額を出しただけの価値があるかどうか」っていう視点は、恐らく持ちにくい。タモリ倶楽部「中南米マガジン」の回で、同誌の編集長が「CDを買う時に、まず重要なのは値段です!」と言っていたけど、貧乏学生や貧乏サラリーマンにとっては全くそうだと思う。

 それで、これは今日思ったんだけど、ライターは「何か文章を書くために音楽を聴く」わけです。言い方を変えれば「一聴して良いと思わない音楽でも、なんとか良い所を探そうと思って注意深く聴く」わけでしょう。だってレビューに「特に書くべき点もない音楽だ」とは書けないわけだから。一般のリスナーは、そんな聴き方をしないし、するべきでもない。最初に聴いてかっこいいか良くないか、気持ちいいか良くないか、というのが一番大事であって、「どこか良い所、評価すべき点はないか」というような聴き方は非常に不健全だ。
 例えて言えば、美術館で「これはゴッホの名作だ」と言われたから、どっか良いはずだ、すごい作品のはずだ、と思って絵を見るような物でしょう。ちょっと違うけど。

 そんな感じで、全然スタンスの違う人の書いた文章なんて音楽を聴く上で役に立たないんで、今後も音楽雑誌を買うことは無いんだろうなあ、と思っています。

(追記:一応書いておきますが、これは特定のライターに対して書いた物でもないし、その仕事の内容に対する批判をしようというような意図は持っていません。仕事その物に対する冒涜になってしまっているかも知れないけど。書いた後で、いろいろ差し障りがありまくりだなあ、と思ったので追記しておきます)
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2006年12月08日

ちびまる子ちゃんの心理学

chibimaru.jpg
 以前「『女子』の心理」という記事の中で少し触れた「ちびまる子ちゃん」の事っていうのは学生の頃に思っていたことで、イラスト入りでノートに描いていた。

2006年12月07日

近藤厚志

こんどうこうし。

英語圏では公私混同。
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2006年12月04日

そういう人生(ついにHOLGAを買った)

Polaroid HOLGA120N カメラセットIII
Polaroid HOLGA120N カメラセットIII (ホットシュー付/フラッシュなし)

 NATURA NSを買おうかと迷っていたのですが、なんとHOLGA用の35mmフィルムホルダーがあると知り、衝動買い。本体とフィルムホルダーで1万円弱。(注:上の写真は35mm用の物ではありません)
 HOLGAには以前から興味があったのですが、120フィルムという特殊なフィルムしか使えないということで躊躇していたのです。フィルムも現像代も高くなることは必至なので。
 しかし35mmが使えるとなれば迷うことはない。すぐ買い。
HOLGA120専用35mmフィルムホルダー

 思えば僕の人生というのは常にこうであって、最初の頃は堅実に、普通の物を買おうといろいろ画策するのだけれど、土壇場になってそこにあるヘンテコなもの、B級な物に目を奪われてそっちを買ってしまう。常にそうやって選択を誤ってきたような気もするけれど、それが自分の人生だと思えば諦めがつく。

一時の感情、衝動的な物欲。

FUJI NATURA NS 銀塩カメラ
FUJI NATURA NS 銀塩カメラ

 このデザインとコンセプトに惹かれて、数週間前から欲しくなってきた。値段も2万円くらいと手頃。でもなー、今更フィルムカメラ買ってもなー。とずっと思い悩んでるんですが、数日後か数時間後にはカートに入れるボタンを押していそうな予感。

転載について、繰り返しますが。

 転載について書くのが流行りらしいので、一応昔からサイドバーに書いているのですが繰り返しておきます。

 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。

 そういうことです。しかしだからといって「転載だけでできたブログ記事」を支持する気は毛頭無くて、そういうのはブロガーの品位の問題だと思うわけですが。
 僕自身もそういう形で安易に転載されたことがあるわけですが、出典元が明記されている限りは文句を言いません。「アホか」とは思うけど。web上の情報というのは、良くも悪くもそういうものだという意識があるからです。文字情報でも映像でも、そのほとんどが簡単にコピーできるような世界なのだ、という認識。
 他人の文章をパクろうとは思わないけれど、自分の文章がパクられるのを止めるのは無理だろうなあ、無理なものは禁止しても仕方ないなあ、という。
過去ログ
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