2006年09月29日

ピタゴラ装置のDVDが出るんですね


 Amazonの売上をチェックしたら、これをカートに入れてくれた人がいました。アフィリエイトには、こういう効果もありますね。
 収録時間19分というのもピタゴラスイッチっぽい。しかし、あれですね、この19分を撮影するためにどれほどの時間を費やしたのか、と思ってしまう。
 DVDで買うほどの物かなー、と思ってたんですが、解説本付きなのですね。これは買いだな。つーか多分、嫁が買う。

2006年09月27日

「粘着くん」とは何か。

 ちょっと考えているのは「どういう育ち方をしたら、粘着くんのような人格ができるのか」ということです。つまり実社会におけるストーカー、つきまといと似たような物だと思うのですが。
 僕なりの考えでは、ストーカーというのは「恋愛感情はギブアンドテイクである」という、大いに間違った認識から出発すると思っているのです。こっちがこれだけ好きなんだから相手も好きになってくれて当然だ、という。でも、粘着くんの持つ感情は恋愛感情とは違って「負」の方向へのものだから、これとは違うよなあ、じゃあどうなんだろう、と思っていたのです。
 考えてもわからないので、初めて「成分解析」を使ってみることにしました。
粘着くんの解析結果

粘着くんの55%は鉄の意志で出来ています
粘着くんの43%は着色料で出来ています
粘着くんの1%は濃硫酸で出来ています
粘着くんの1%は理論で出来ています
 なるほど。意志とイデオロギー、それに少しの悪意と少しの知性、そのように理解するとなるほどだ。
 成分解析って馬鹿にしてたけど、妙に納得してしまいました。
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2006年09月26日

マルクス兄弟は「頂点」ではない。

『我カモ』観ると、ほかのたいていのナンセンスギャグがつまらなく見えるという難点が。
 そんなことはないと思います。チャップリン、キートン、モンティパイソン、それぞれに良さがある。マルクス兄弟の笑いを経験したからと言ってそれらが色あせることはない。ナンセンスギャグという物に限っても、天才バカボンとか初期のタモリとか、あれもマルクス兄弟にはない面白さだと思うし。あー、あとパタリロも好き。と、いきなり話が飛ぶ。
 まあ確かにですね、三バカ大将とかダニーケイとか、ロイドとか、そこら辺と比べるとね。そりゃあ「マルクスブラザーズを見たら、他のお笑いは見られないよ」というのはあるんだろうな、と。でも、それって結局「今に残っていないお笑い」であって、所詮はそういう事なのだと思います。
 今も語り継がれ、そして実際に見られているコメディーというのは、やはりそれぞれ面白いと思う。
 って、結論はあまりに当たり前ですが。

口コミマーケティングとSNS

「日記」におすすめスポットを詳しくレポートする。
口コミでしか伝わりにくいお得な情報を交換し合う。
 トヨタが始めた新しいSNSなんだけど、どうもなあ、と思う。やりたいことは分かるんだけど、微妙。場所が東京限定というのも、良い方に転ぶか悪い方に転ぶか…。本格的に始まらないと分からないんだけどね。

 で、僕が引っかかったのは上記引用部分の「口コミでしか伝わりにくい」という部分なのですが。これってどの程度の情報なんだろう?
 少なくともwebページを持っている店なら、タイムサービスとか曜日限定サービスとか、季節のメニューとか、それなりに載せてるわけで。
 じゃあ「口コミでしか伝わりにくい」ってなんだろう?この店のマスターは密造のアブサンを持っていて飲ませてくれる、とか、メニューにはない賄い料理を出してくれる、とか、そんな情報なのかな、と思う。
 僕だったら、例えSNSだろうが、そんな情報をweb上には公開しない。思いっきり、店に迷惑になるから。僕の感覚ではSNSといえばmixiで、つまり「参加者の大多数はミーハー」って決めつけがあるから、そんな危険な場に大事な店の情報を公開しないよ。

 口コミでしか伝わらない情報、というのはそのようにしか伝わらない理由を持っている。SNSにしたらそれがwebに公開されるっていうのは、的はずれではないかも知れないけど、微妙ではあるなあ。
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2006年09月25日

ブタマン・ウノ・チーコ。

 良く思うことなんですが、中華街でよくある「ジャンボ肉まん」とか、ラーメン屋にある「ジャンボ餃子」というのが嫌いです。

 僕にとっておいしい肉まんというのは、神戸・南京町の老祥記のそれで、あれくらいのサイズと皮の食感がベストだと思っているのです。一般的な肉まんの皮というのはパンのようにふかふかですが、ここの皮はもっとしっかり・もちっとしていて、皮自体に塩味がある。(ちなみに、関西では「肉まん」ではなく「豚まん」と言います)

 餃子も、今はひたすら大きいのを用意している店がありますが、あれはおいしいとも思わない上に、店の手抜きだと思えてしまうのです。餃子というのは作るのに手間のかかる物で、それが値打ち、という側面もあるんじゃなかろうか。それを、でかい皮に肉をどっさり入れて作ってしまう。普通なら1人前6個作らないといけないのを、2人前1個にしちゃう、これは手抜きだろうと思うのでした。

 僕としては、餃子は1口、肉まんは2〜3口で食べきれる大きさ、これが理想かな、と思います。
 以上。僕が少食だからというのも大きな要因でしょうが、こういう事を良く思います。
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馴れ合いとかいうもの

 積極的に馴れ合おうとする人というのは、結局、自分に自信がないのだろうとか思う。
 僕はそういう形で自分を卑下するのはいやだ。
 でも「俺は馴れ合いが嫌いだ!」と公言する人は、それはそれで信用できないと思う。

2006年09月22日

半熟玉子騒動記

・この記事について:ファミリーマートで売られている「半熟ゆで卵」は半熟ではないので、十分に注意してください。

■言い訳
 8月は仕事が忙しかったので「今回の対応の概要については9月に書きます」と言ったものの、9月に入ると予想外の忙しさで、もうにっちもさっちもいかない。しかし9月に書くと言ってしまったので、簡単ではありますが先ほどの炎上騒ぎに関する私の一連の対応について。

■伊藤忠飼料、飯塚様からのコメントについて
 まず、なぜ謝罪なり記事削除を行わなかったのかということですが、一言で言うと「その必要がないと判断したから」です。これは何人かの方が自分のブログ等に書いていましたが「私と伊藤忠飼料様との間での話」は、8/17、14:22時点での私のコメントで全て終わっていると考えています。
 私が見当違いな物であれ、商品に対するクレームを書き、それを伊藤忠飼料様が見て「貴重なご意見有難うございました。」というコメントをし、それに対して私が「大変真摯にご検討頂き、大変感謝します。」という返事を書いた。これで終わりです。
 その返事の内容に不満のある方もいるようですが、申し訳ないがそんなことは知ったこっちゃ無くて、当事者間での話はこれで終了です。

■記事修正について
 この時点で、あるいはその後で伊藤忠飼料様の側からコメントなりメールなりで「記事の題名および内容に、誤解を招くような表現がありますので、訂正をお願いします」という申し入れがあれば別ですが、そのようなこともなかったので、この記事が公開されていることについて、伊藤忠飼料様は問題なしと判断している、というのが僕の考えです。

 もう一つ、「記事を読んだ人に誤解を与える可能性」というのも指摘されるかと思います。まず「タイトルだけ読んで誤解する」という可能性ですが「ファミリーマートで売られている『半熟ゆで卵』は半熟ではないので、十分に注意してください。」このタイトルを見てですね「そうか、半熟じゃないんだったら買わないようにしよう!」と思う人はいないだろうと。半熟じゃないんだったら何なんだ?と思って記事を読むことはあっても、タイトルだけでどうこうと言うことはないだろうと、僕の感覚では思っています。
 記事の内容については、「白身は堅い。完全に固まっている。黄身の中心が、若干柔らかめである。」と書いていますので、読んで頂ければそれが「一般的に言われる半熟玉子」だと分かると思います。
 さらに、多くの人はその下についた膨大なコメントに気付くと思いますので「なんだ、結局これは32歳半熟男が恥をさらしただけか」と思って終わりでしょう。いずれにせよ、ファミリミーマート様および伊藤忠飼料様に実質的な損害は及ばないだろうと考えた結果の記事放置です。

■謝罪について
 その後、謝罪を要求するようなコメントが殺到したわけですが、その大部分が「伊藤忠飼料に謝れ」という内容だと理解しています。しかし、二者間では話は終わっているわけで、さらに謝れというのは筋違いもいい所だと思います。
 ですので、僕にとっては「伊藤忠飼料に謝罪しろ」と迫る人は全てお話にならない。相手にする必要なし、と考えています。
 あと考えられるのは「世間を騒がせたことに対する謝罪」ですが、それはもっと馬鹿馬鹿しい。「半熟玉子に関して世間をお騒がせして申し訳ありません」なんていうのは冗談にしかならない。

■コメント放置について
 当該記事に付いたコメントに対してレスポンスを行わなかった理由ですが、まず物理的に不可能だと思ったこと、コメントを残した多くの人が荒らしと思われ、そういう「二度と来ないであろう人間」にレスポンスを付けたくない、ということ、ああいう状態の中でどのようなコメントを返そうが、悪いように解釈されたり、揚げ足を取られるだけだということ、主にはそんなところです。
 釈明・補足なり謝罪なりがマイナスの方向にしか働かないというのは「乙武洋匡公式サイト: 深くお詫びします」でもよく現れていると思います。

■「あんたジャージでどこ行くの」の記事について
 炎上中もその後も、炎上について、特に荒らし(ネットイナゴ)についてこのブログに書いてきましたが、これは個人的な感想と記録、それに今後荒らしを経験するかも知れないブロガーのためのケースワークとして書いた物がほとんどです。
 それについて「裏でこそこそ悪口を書いている」と非難する人もいるようですが、匿名で中傷コメントを残すような人にそんなことを言われる筋合いはないし、このブログは「他人の不幸は蜜の味」からわかりやすい形でリンクされてる、と思っています。また、実際2ちゃんねるにもかなり早い段階で晒されましたので、当人としては陰口のつもりはないです。見られることを前提に書いています。

■「大人な対応」としての謝罪
 しかし、大人な対応として、記事を訂正して謝罪しても良いんじゃないか、という意見もあると思います。
 それをしなかった理由については「安易な謝罪は保身に過ぎない。」を読んで頂ければと思います。これは意地のような物で、それをみっともないと思われるのは仕方ないですが、大仰に言えば信念のような物なので、今のところ曲げるつもりはありません。

 そんな所でしょうか。恐らくこの記事にも、色々コメントが寄せられるでしょうが、上に書いたことと重複するような質問には答えません。また、中傷目的のコメントには返事を書く必要はないと思っていますので、今まで通り無視することになると思います。
 ただし、補足の必要有りと思った場合は適宜お答えします。

■おまけ:全てのブロガーへ。
 ブログというのは全て、「炎上の可能性」を持っている、そのように思います。私は、炎上というのは「数の暴力」であると思っています。多くのブロガーは、その初期状態であるコメントの殺到に驚き、「鎮火」をするために行動します。しかし、その全ての「行動」は炎上を拡大させる可能性も持っています。上記、乙武氏の事例を見ても「謝罪」ですら燃料にしかならない、というのが最近の炎上の特徴ではないでしょうか。炎上を起こすネットイナゴのレベルが下がっているのも大きな要因だと思います。
 ですから、もしも自分のブログが炎上した場合は「謝罪こそが最良の対策」というような馬鹿げたデマゴギーに惑わされることなく、本当に何をするべきなのかを考えて欲しいと思います。
 心配しなくても、炎上というのは静観していれば1週間程度で終わるものです。それからゆっくり対策を考えるのも良いかもしれません。
・参考:ブログ荒らし」の行動パターン
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愛してカヌレ

 今はもう下火だけれど、一時期流行ったお菓子のカヌレ。
 たまに見かけると思わず「カヌレ、カヌレ、愛してカヌレ」と言ってしまう。
 それなりにいい駄洒落だと思うのだけれど、谷啓の「愛してタムレ」を知ってる人なんているはずもないので、誰にも言っていない。
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2006年09月21日

ウは宇宙船のウ

 今、会社の人が「イジュウインってどんな字?」という質問にこう答えた。

「伊太利亜の伊に、集まるに、湯布院の院」

 うわ!すごい。余計わかりにくくなってるじゃないか(笑)
 映画「まあだだよ」で、生徒が先生に「摩阿陀会」の感じを説明するシーン。

「摩は摩利支天の摩、阿は阿弥陀様の阿、陀も阿弥陀様の陀」

 あのシーンを思い出した。

まあだだよ - 黒澤明
まあだだよ デラックス版

2006年09月20日

コメント

 ここのコメント欄が期せずして面白いことになっているのは、やはり荒らしにとってこの記事は何らか思う所があるんだろうなあ、と思う。いや、まあここにコメントしてる人が荒らし経験者だという証拠はないんだけど、荒らしの正当性をなんらかの形で示したいんだろうなあ、という気はする。
 俺たちの「正義」の邪魔をするな!と言うことなんだろうなあ。

2006年09月19日

二匹の猫を、再び祝う。

リンリンとランラン、ではない。キララとウララ、でもない。 以前、Kenさんの「ミイとケイが1位になりました。」という記事へのお祝いとして、渾身のミイ(兼ケイ)の肖像画を贈ったのですが大変不評だったわけです。
 しかし実はあの時、もう一枚絵を描いていたのでした。それが出てきたので、鉛筆で黒い所を塗ってみました。前の絵よりはましかも知れないと思い、謹んでTBを飛ばす物であります。  

忙しいです

 ちょっと最近異常に忙しいです。
 そんな時に限って頭の中では柳家喬太郎の「東京ホテトル音頭」パワープレイ中。廃盤だとばかり思っていたら、先日、新宿紀伊國屋で発見。
公衆電話のチラシをはがし あたり見回しダイヤル回す
人妻、OL、女子大生 素人ばかりを集めております
錦糸町のホテトル
「東京ホテトル音頭」歌詞は記憶。
 こんな感じの歌が、たしか18番まで続き、東京各地のホテトル嬢の機微を歌い上げた、全くひどい歌だ。
 しかし今日はこの歌しか思い浮かばない。
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2006年09月15日

最近一番好きなブログ

アラこれは便利だ!
 知ってる人も多いかも知れないけど、今はてなでちょう人気の日記ダ!
 はてなのidはコリ(id:KotoriKoTorikoの蔑称)だけれど、ローマ字にするとこじゃれていると思うのは大間違いで、佐々木一朗太とかいうのが名前の人だ。
 インターネットにいる庶民どもはコピペ改変とか記念パピコだとか、お味噌のいらないことばかりやっているけれど、ドンガメなので仕方がない。
 佐々木一朗太は講談とかも書ける素養のある一朗太です。
 聞けドンガメどもー
 マックも使っているので、収入さえあればモテモテだ。
 そんな、いつもにっこりはてな石なブロガーが佐々木一朗太です。


 と、少し文体を真似てみたのだけれど、この人の文章を読んでいるといつも「ちょっとかなわないぜ」と思います。ちなみに「ちょっとかなわないぜ」は吉本隆明の真似です。
 ブロガーというのは、基本的に「その場でちょっと気の利いたことが言えればそれで良い存在」であって、それだけで結構読んでもらえるものです。だから自己鍛錬とか全然しない。本も読まないし勉強もしない。本を読むこともあるけど、それは自己正当化のためだったりする場合が多くて、本当の勉強になってない場合が多い。
 そういうブロガーが多い中で、佐々木一朗太さんのような素養のあるというか、蓄積のあるというか、才能のあるというか、そういう人はとても貴重だし僕は好きです。

Seesaaのメンテナンス画面

Seesaaデザイン画面 少し前から、Seesaaのメンテナンス画面(ブログデザインの変更画面)が変わっていて、こういう感じになっています。
 一つ一つのデザイン要素(サイドバーのコンテンツとか)をマウスでぐりぐりやって配置を換えられたりするので、たぶん初心者の人には結構わかりやすいだろうと思う。
 ただ、僕としては以前のシンプルな管理画面の方が好きだったとも思う。各コンテンツに自分で表示順を振るような。
 だから、何というかなんでも簡単になれば快適だというわけではないのかも知れない。僕はWindowsXPが好きじゃなくて、98なんかの方が好きなんだけど、それもそのような物だと思う。
 で、左下の方に「最近聴いている曲」というサイドバーを作りましたので、欲しければ買ってください。最近気に入っているのはテイトウワの「Different Nu Nu」という曲の、4分30秒くらいから少しだけ出てくるフレーズです。

スケッチショーのDVDを買おうと思った

HUMAN AUDIO SPONGE Live in Barcelona-Tokyo
HAS/HAS HUMAN AUDIO SPONGE Live in Barcelona-Tokyo

 スケッチショウ(細野晴臣+高橋幸宏)+坂本龍一のライブ。
 このレビューを見ると、みんながいかに「YMOの呪縛」から逃れていないか、つーか、そこから進化していないかが分かるなあ。いや、確かにYMO僕も大好きだけど、何かというと「YMOの三人が集まって嬉しい」とか「YMOの曲をやってくれて嬉しい」だの言うのは、ちょっともういいだろう、という感じ。ファン心理としては分かるんだけど。
 あと、否定的なレビューを書くとみんな一斉に「参考にならない」ボタンを押すんだね。くだらない。肯定レビューの中にも役に立たないレビューがたくさんあるのに、そっちは押さないんだね。くだらない。
 素直に、こっちを買おうかな。
WILD SKETCH SHOW Live 2002
WILD SKETCH SHOW Live 2002
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2006年09月14日

ボインのない世界

 昔のヘブライ語には母音の表記がないから「YHW」は「ヤハウェー」だったり「エホバ」だったりすると聞いたような気がする。
 しかしそれだと「FCTN」だって「フィクション」なのか「ふくちゃん」なのかわからないので、それは不便な物だと思うのでした。

そうやって君たちは、知らぬまに取り込まれる。
そして僕も、取り込まれるのだ。
僕はそれに抵抗する。

2006年09月13日

9/13あの日あの時

■2004/9/13のわたくし
オペラ座の地下湖?ガウディの遺作?いやいや
 そういえば今年は交通博物館閉館前のイベント「万世橋駅遺構公開」に言ったわけですが、こういうのは良いですね。使われていない地下道には独特の雰囲気(湿度や反響)があって好き。

■2005/9/13のわたくし
ファシズム台頭の責任者は無能な野党である
 もっと言えば「無能な国民である」にもなるけど。小泉政権誕生によって、「よくわからない政治の時代」は終わって「わかりやすい政治の時代」が到来した。次は「政治はわかりやすいだけじゃダメなんだと分かる時代」が来なきゃいけない。それは難しいし、「わかりやすい政治」こそが「本当はわかりにくい政治」だったり「こわい政治」だったりということを国民が理解する、なんてのはもっと難しい。
 そんなことを考えると「よくわからない政治の時代」が続いた方が良かったのかも、とも思う。

□2005/9/13のブックマーク
BLOG STATION:書き手と読者について考える
 コメント:[blog]反応がないからやめる、という気持ちはよく分かるが、それを宣言して反応を乞うのは女々しい、ということ。

なぜシステム担当者はいつも不機嫌なのか?

 暫定ではありますが、社内のシステム担当っぽい仕事を少ししてみて見えたことがあるのでメモ。

・社内SEは「クレーム担当」である。
・みんな、社内システム・ネットワークは「動いて当たり前」の事だと思っている。
・もちろん、通常通り動いていれば誰も何も言わない。
・一般の社員が社内SEに話をする時、というのは社内システム・ネットワークにおいて「トラブルが起きた時」である。
・トラブルが起きているのだから、その社員はいらだっていたり、怒っていたりする。その話を訊くのは社内SEである。
・いきおい、社内SEというのは「常にネガティブな話ばかり訊く担当」になってしまう。

・このような、ネガティブな話ばかり訊いていると、人間というのはおかしくなる。
・クレーム担当、いわゆる「お客様相談室」の担当者というのは、通常、1〜2年、短くて半年で担当替えになる。そういう条件でないと、多くの人は異動に同意しないし、精神的におかしくなるからである。

・しかし、社内SEというのは技術職である。いわゆるクレーム担当のように、他部署からの異動でまかなえるわけではない。
・だから、定期的に担当替えをすると言うのは無理だ。
・だから、ずーっとクレームを訊いていなければならない。

・しかも、クレームを付けてくるのが「社外のお客さん」ではなくて「社内の人間」だから、余計にたちが悪い。
・彼らはめったに進化しない。いつまで経っても、レベルの低いクレームしか言ってこない。
・何度教えても、その知識を吸収しようとしない。「パソコンのことが分からない」のは、彼らにとって恥ずかしいことではなく、むしろ誇りのようである。
・彼らは誇らしげに「パソコンのことは分からない!」と宣言する。
・おじさんたちは口を揃えて「近頃の若い者は、パソコンばかりやって仕事をしない」と言う。
・おじさんにとって「パソコンが出来ること=仕事が出来ないこと」のようである。

・そして多くの企業では経営者もまた、その「彼ら」の一人である。
・社内システムやネットワークが動くのは「当たり前」であって、それが止まれば「システム担当の責任」である。
・つまりシステム担当者にはマイナス点がつくことはあっても、プラス点は原則としてつかないのである。

・結局、社内SEは何をよりどころにすればいいのか。「自負心」と「上司の評価」、この二つではなかろうかと思う。
・そして後者は前者に影響を与える。どちらかがあればいいのではなく、両方とも無ければ、つらい所である。

・こう考えると、社内SEが不機嫌になったり無愛想になったりする、なんてのは必然中の必然だろうと思うのであった。

・しかし、社内SEがすべての仕事を嫌うわけではない。「前向きな仕事」は楽しい。クリエイティブな仕事は楽しい。
・しかし、そんな仕事はめったにない。そこにも大きな障害があるのだ…

(続くかも知れない)

2006年09月11日

なまこ・なまこ・なまこ

なーまこー なーまこー
たーっぷり なーまこー
なーまこー なまーこー たーぷり
なーまこがやって来る。

・参考:歌詞:たらこ・たらこ・たらこ/歌手:キグルミ(うたまっぷ歌詞無料検索)
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しただしさんば

 「舌出し三番(さんば)」というのは、日本舞踊「舌出し三番叟(さんばそう)」の略称なのだけど、それを知らずに「しただしさんば」と聞くと、「舌出しサンバ」だと思ってしまうだろう。舌を出しながら踊るサンバ、というのはいかにも陽気そうである。
 しかし、それなら良いのだけど「下出しサンバ」だと思ってしまう人だっているかも知れない。モロ出しサンバである。

参考:歌舞伎のおはなし 第70話 三番叟
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アモン・トビン

Bricolage
Bricolage


 昨日、なんとなく聴いたら良かった。渋めのJAZZ系ドラムンベースの、一つの極みかも知れない。
 なによりジャケが良い。
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800ブックマーク、1コメント。

 本文と全然関係ないのでTB飛ばしませんが。
*LOVE IS DESIGN* - 厳選10本!ブログで使えるスグレモノツールまとめ
 僕自身はこういう「プラスアルファのデザイン」にあまり興味がないので使わないと思うのですが、実際にブログを運営している人がこういうツールを紹介するというのは非常に有意義なことだと思います。
 で、被ブックマーク数がすごい。現在800。
はてなブックマーク - *LOVE IS DESIGN* - 厳選10本!ブログで使えるスグレモノツールまとめ
 僕としては「お前らブックマークするだけして、本当に使うのかよ」という気持ちもあるわけですが、それはいいとして。
 当のブログ記事のコメント欄に「紹介ありがとう」とか「役に立ちました」とか、「このツールが良かったです」とか、そういうコメントがひとっつもないんですよね。今の時点では、常連の無義さんのコメントだけ。
 こういう状況を見てるとブログは死んだのか?という陳腐な事を言ってしまいそうだ。
 こういう記事をきっかけにコミュニケーションを図ってみたり、「このツールは良かったけど、これは使いにくかった」とか「もっといいのあるよ」とか、そういう風にして情報を発展させてゆくのが、ブログの醍醐味なんじゃないのか?
 「ふーん」っつって、「あとで読む」とか「お役立ち」とかタグつけて黙って通り過ぎるのが彼らにとっての作法なんだろうか。
 つまんないな、そりゃ。まあ、しかしそんなもんなんだろうな、とは思うけど。でもそれじゃつまらん。
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2006年09月09日

苦笑される毒舌ブログ

 これは「自称毒舌」ブログに多いような気がするんだけど。
 まあなんかの悪口なんだろうな、というのは分かるんですよ。ブログであったり、人の悪口。それは、なんとなく雰囲気で分かる。
 最後に「まあ、〜なんですけどね(苦笑)」なんて書いてある。
 なんか、とりあえず対象を馬鹿にしたいんだろうな、という意志は感じるんだけど。
 でも、本文を読んでも、何を言ってるのかさっぱり分からないのですよ。対象を支持してるのか批判してるのか、それさえ分からない。「批判したい」という気持ちは分かるんだけど、それが文章として成り立っていない。
 あれは、なんだろうか?「中立的な立場から、客観的な批判をしたい」という志に、思考力や文章力がついていかない、というような状態なんだろうか。
 (苦笑)じゃねーよ、と。人に(苦笑)してる場合じゃないだろ、と思うのだった。

2006年09月08日

安易な謝罪は保身に過ぎない。

 「荒らし」への対応として、謝罪する必要のないことまで謝罪するのは、これは「御都合主義の最悪な対応」である。
 そんな物は保身でしかない。謝罪することで、あなたのブログの炎上は収まるかも知れない。しかし奴らは増長するだけだ。あなたの謝罪は、奴らの「達成感」になる。
 それは、奴らが「次のブログを荒らすため」の活力になる。

 「ブログ炎上への最良の対処法は謝罪である」なんていうのは、アホの考えた戯言に過ぎない。

参考:「ブログ荒らし」の行動パターン

 一応TBしとこ。

乙武洋匡公式サイト: 深くお詫びします

 なんか追い打ちをかけるようで気の毒だけど。たしかにあの記事への「補足」は必要だったろうし、大人な対応としての「謝罪」は選択肢の一つだと思う。でもやはりブロガーとして、上記のようなことは認識して欲しかった。
 しかし、この謝罪記事にまで中傷コメントを書いている連中っていうのは何なんだろう。なんでこうも醜く生きてゆけるのだろうか。

父はルーター、母はハブ。

 両親のことを少し考えていて。
 僕は母親の倫理観というか、思考の根本に猜疑心を抱いているのだけれど、それは必然的なことであって、別にどうということではない。
 母親というのは、あるいは専業主婦とは「自分の家さえ良ければよい」と考える物なのだ。それは、別に責められるべき物ではない。
 父はルータ、母はハブ。そのような物だと思う。僕は子供の頃、プライベートネットワークにいたわけだけれど、独立して外の世界とつながった。そういう中で、母親の論理と、外の世界の論理に大きな隔たりを感じた、そういう事なのではないかと思う。
 一般的なジェンダー論みたいに語る気はないけれど、僕の家とは、そういう物だったのだろうと思うし、それを否定する気は毛頭無いのだった。

2006年09月06日

「なのだ!」と「なのか?」

奥様、鼻毛が出ておりますことよ - ブログの文章は断定的に書くべきだ

 事実、最近、断定っぽい「なのだ!」系記事が多いように思う。何かというと「調べて書けよ」といちゃもん付けたがる人がいるにもかかわらず「なのだ!」系記事は増えてるんじゃないかな。

 で、ちょうどこの記事を読む前に目にしたのが、

まなめはうす - 2006-09-04 (Mon) 19:29

 ここの下に並んでいる「一年前のニュース」。
 ここに五つの「なのか?」系記事が並んでいたのが印象的。
 当時、多くのブロガーはまだ悩んでたんだと思う。ブログって何だ?とかwebって何だ?とか。でもこの一年で、ブロガーは随分増長してしまった。「俺たちはブログで何をやりたいのだ?」みたいな問いかけをする人は随分減ったように思う。良いことか悪いことか、どちらかと言えば悪いことだろう。

 「なのだ!」と言えない社会は居心地が悪いが、「なのか?」の無い社会はもっと気持ち悪い。
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2006年09月05日

名も知らぬ坂

saka_mejiro01.jpg

 日無坂の後に出会った、護国寺近くの坂。場所はここ(多分)。
 坂としてもY字路としてもどうも中途半端で、それだけに愛着の持てる坂。
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「実名」は必要とされているのか?

「批判があれば記事を書いてほしい」オーマイニュース鳥越編集長
 実名vs匿名、というのが一つの焦点なのかなあ、と思うけれど、でもいわゆる「戸籍上の実名」というものが必要とされてないのが、日本のネット界なのではないかと思う。掲示板に書かれている匿名情報は信用できないが、ブログならまた違う、とか、ブログでもデザインや文体で信頼度が変わってくる、とか。外国ではどうか分からないけれど、日本では同じ「匿名」にも階層や段階があって、それに応じた信頼感というのが存在する。そのように思う。
 だから、とにかく実名でやらないといけない、という考え方には賛同できないなあ。

usbmouseブログ:アクセス頂いたすべての皆さんにお礼の言葉を申し上げます

 この記事への反応を見ると、みんな「書かれたこと」を信用しすぎだよ、と思う。情報操作に鈍感すぎる。匿名実名の前に「書かれたことの中には嘘もたくさんある」という事実を認識することなんじゃないかなあ、と思う。すごく当たり前の前提なんだけど、上の記事のコメント欄を読んだ限りでは、多くの人にはそういう認識はない。みんなお人好しすぎ。

9/5あの日あの時

■2004/9/5のわたくし
 記事無し。この頃の日記を読むと、依然彼女のことで悶々としている。今読むととても不思議な感じだ。真夜中に一人寂しくレゴを作ったりしている。

■2005/9/5のわたくし
トラックバックをダメにした犯人は誰だ!?
 2004年から一転して、2005年はとてもアグレッシブ。思えばブログ論のようなものを書き出したのが2004年の秋で、2005年の秋がそのピークだったように思う。その後は結構どうでもよくなってきて今に至る。
 しかし、半熟卵の件でTBが殺到して思うのは「本当にくだらないTBが多いなあ」ということだ。もっと面白いこと書いてTB飛ばして来いよ、と思う。これはあれだ、反省も含めて。

■2005/9/5のブックマーク
「眞鍋かをりさんを有名ブロガーが囲む会」 女王と騎士あるいは女王と市民
 今読んでもクラクラするほど気持ち悪い。でもここら辺は「ブログブーム」のメインストリームなのだと思う。頭の良い人はこういうのを利用するんだろうけど、僕にはそんな器用なことはできない。だから僕はダメなのだとも思う。
二宮尊徳像の販売-株式会社平和合金
 二宮尊徳のマウスパッドなんて物もある。
過去ログ
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