しかし不思議なのは、海にまつわる落語の少なさ。思い当たるのは「芝浜」、「品川心中」くらい。「佃島」や「居残り佐平次」も海に近い土地の話だけれど、具体的に海の情景は描かれていない。
江戸時代は、埋め立て部分が今より少なくて、物理的には海が近かったはずなんだけど、生活に近い存在ではなかったのだろうか。
引用文だらけの方が使い勝手が良いというか、うだうだ自己主張してる方が鬱陶しいというか、検索でノイズになるしとか思わないでもないです。そうなのです、そうなのです。
ekken 『ネットで揉め事が起きた時に、その人を好きか嫌いかで意見の価値を判断する人がいるけれど、あれアホくさいよねー(後略)全くそうですね。例えば最終的に「あなたのことが嫌いだから受容できない」のであれば、最初から議論などするべきではない。いや、文句を言うのは勝手なんだけど、それは文句であって議論ではない。
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。