■2004年ゴールデンウィークのわたくし
・4/29:初めてTBを飛ばした記事
・4/30:サンボマスターを聴き始める しかしひどく陳腐な賛辞だ。
・5/1:イヤな愛 男女間の恋愛に置いて「一方の愛情が他方の愛情に比べて過剰に大きい」と、それは壊れる、多分。
・5/2:唯脳主義 なぜ、人間の体の中で脳が最も重要だと考えられるのか?それを考えるのが脳自身だからだ。
・5/3:本当のあなたの意味
・5/4:AmazonからのCDと、彼女からの荷物を待つ。 この頃から記事を書く量が増えてゆきます。同時に、元カノに関する記事を書き始めています。どういう心境の変化があったのだろうか?しかし、4月に書いた記事というのが陰鬱以前に「何も感じさせないほどに無表情な記事」だったのに対して、この頃から記事が表情を持つようになる。
・5/5:女が嫌いな女(広末涼子4位にランクイン) 今このランキングを見直してみて、菊川怜が入ってるのが少し不思議。個人的には好きじゃないですが、女性にも嫌われているのか。そういえばよく、有名大学の女子学生のヌードやAVがもてはやされるんですが、僕は全然惹かれない。涼木もも香はかわいかったけど。
■2005年ゴールデンウィークのわたくし
・4/29:ハロプロのエロポイントは「へそ」と「わき」だと再確認 去年もちょうどこの頃、暖かくなってきたんだろうなあ。発情期っぽい記事。
・5/2:マーティン・スコセッシ「私のイタリア映画旅行」 この頃、
田んぼに水が入る。今年も同様。めぐる一年。
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三連休の日記 うなぎ食べ始める。この頃から夏まで、この鰻屋にはしばらく通った。
2004年は家に引きこもっていたので、季節感も何もない。歩いて30秒のスーパーにも行けなかった頃。2005年は日常。
日常とは「生きる意味について、なんて一切考えない事」だと思う。それは麻痺でもあろう。しかしそれで良い。ただ漫然と過ごす事が、悪い事だとは思わない。